ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > バックナンバー > 年度別 > 2019年度 > 【学生インタビュー】 医学部医学科4年 加瀬聖也さん

本文


【学生インタビュー】 医学部医学科4年 加瀬聖也さん

横浜であった日本循環器学会学術集会(3月29~31日)で、医学部医学科3年(当時)の加瀬聖也さんたちの演題がベストポスターセッションに選ばれ、加瀬さんが約50人の研究者の前で発表しました。学生が発表するのは極めて珍しいことだそうです。加瀬さんに発表のときの様子や学生生活などについて聞きました。

加瀬さん正面写真

学会という場での発表でした。緊張しませんでしたか。

「大動脈解離(かいり)における細胞増殖」という演題でした。学生ではなく第一線の研究者を前にするのですから、当初、ちゃんとしゃべることができるか心配で、発表内容を書いた文章を持って読もうと思っていました。ですが、誰も文章を見ていません。「学生だから仕方がない」と思われたくなかったので、何も持たずに臨みました。

事前に2回ほど先生方の前で発表の練習をしていましたが、やはり緊張しましたよ。でも録画したビデオを見た先生方から「堂々と発表していた」と言われ、ほっと安心しました。

発表中の様子

医学の道を目指した理由は何ですか。

父が医者で、長崎県佐世保市で開業しています。子供のころから父の背中を見ていて、自分もそうなるものだと思っていました。親も医学に進める環境をつくってくれました。

心臓・血管内科は特に希望していたわけではありませんが、3年生の夏に学生が研究室に入って実際に研究に触れる本学の制度「RMCP」で循環器に興味を持ちました。

研究風景

日ごろはどんな生活をしていますか。

16時過ぎまで講義が入っているので、自宅に戻ると、割とだらだらと過ごすのが好きです。ゲームをしたり、ベースを弾いたり。高校時代はバンドを組んで日本のロックなどを演奏していました。今はたまに当時のメンバーが集まってやる程度です。サークルは写真部に入っています。ゆっくりしたペースで活動できるのがいいですね。

インタビュー中の様子インタビューに答える加瀬さん

 

【関連ページ】
第83回日本循環器学会学術集会でCirculation Journal Awardを受賞
https://www.kurume-u.ac.jp/site/backno/20190411.html