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【学生インタビュー】 法学部国際政治学科3年 吉岡大智さん

マイノリティ(少数派)に配慮したイベントに

2019年8月24日(土)、久留米シティプラザ六角堂広場で開催される「絣フェスタ2019」の学生実行委員長を務める吉岡大智(たいち)さんに話を聞きました。

吉岡大智さん顔写真

5回目を迎える「KASURIFESTA(絣フェスタ)2019」。今年の特徴を教えてください

今年は3部構成にして、メインとなる「絣ファッションショー」の第3部のテーマを「ボーダレス」にしました。来年の東京オリンピックを控え、国際化や性差の解消などが言われています。性に関するさまざまな問題が取り上げられる中、女性の社会的な活躍が期待されるとともに、男女のジェンダー(社会的性差)が問われています。同性婚というのもあります。日本の対応が遅れていると言われるジェンダーなどの問題に直面している人たちが光を浴びるよう、フェスタはそれらの問題に焦点を当て、学生たちの思いを発信できればとの願いを込めています。

注目してほしいのは、学生30~40人がモデルとして出演する久留米絣のファッションショーです。「ボーダレス」というテーマの象徴として、2年の男子学生がハイヒールを履いて登場します。それだけでなく、これまでの伝統に反するようなファッションにも挑戦します。性や文化の垣根を越えるという感じですね。国境のボーダレスという点では、外国人留学生が民族衣装を披露します。

ファッションショーの様子ファッションショーの様子
ファッションショーの様子ファッションショーの様子

学生実行委員会はどういう役割だったのでしょうか。

実行委員は運営委員30人を含め約80人います。法学部が主体ですが、看護学科や他学部の学生もいます。絣ファッションショーをはじめ、プロのジャズピアニストの演奏などのパフォーマンスの演出、スポンサー集め、イベント出演者との連絡など、フィナーレまでのほとんどを実行委員会で行いました。

今は本番に向け、主に週末にファッションショーの練習をしています。昨年までフェスタは土曜夜市と一緒にやっていて、夜市に来た人がフェスタも見て帰るという状況でしたが、今年はフェスタ単独となるので、来てくれる人を増すため、積極的にSNSでの発信をしています。

 Twitter https://twitter.com/KASURI_FESTA
 Facebook https://www.facebook.com/KASURI.FESTA/
 Instagram https://www.instagram.com/kasuri_festa.official/

委員長として全体をまとめるのは大変だったのではないですか。

昨年のフェスタの後、委員長になりました。自分としては委員長という柄ではなく、正直に言ってなりたくなかったのですが、大学にいるうちにしかできないことなので挑戦しようと思いました。

委員長として、一人でも多くの人の意見を取り入れて全員参加型のフェスタにしようと思いました。テーマもボーダレスですから。みんなの考えを詰め込んだ内容にしたいと。最終的には多数決になるにしても、少数意見に配慮しました。従って時間が足りなくなってしまいましたが、何とかこぎ着けました。

実行委員会の様子

どんな学生生活ですか。

目まぐるしいですね。子どもが好きで、人の人生にかかわりたいと思っているので、教員になりたいと思っています。久留米大学は中学、高校の教職資格に加え、小学校も通信教育で取得できます。小中高の資格を取ろうとしているため勉強に追われていますね。

趣味は音楽で、ロックバンドのライブによく行きます。洋服も好きで、福岡にあるブランド店がお気に入りです。服を買うため6時間ぐらい並んだこともあるぐらい好きです。

集合写真

絣フェスタポスター