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御井キャンパスで私服による企業との交流会「秋活」を学生が企画

久留米大学では、キャリア教育、インターンシップ、資格取得、就職活動サポートなど、着実にキャリアアップできるきめ細やかなサポートが大きな魅力の一つです(就職・キャリアについてはこちら)。来春から就職活動が本格化する文系学部の3年生から1年生までを対象にした就活ならぬ「秋活」が10月16日、17日の2日間にわたり、御井キャンパスで開催されました。

このイベントは、学友会組織の総務委員会の主催によるもので、文学部情報社会学科3年生の森田絵里加さんを中心とした18名のメンバーが今年4月から準備し実現しました。企業を直接訪問して主旨を説明し、賛同いただいた企業の皆さまのご協力のもと、「学生も企業の方も私服」というスタイルで就職活動へのアドバイスをいただくもので、今回が初めての取り組みです。

会場の様子
 会場の様子

今回は、福岡中小企業経営者協会に企画段階からご協力いただき、所属する企業を含む13社の皆さまにご参加いただきました。御井本館横の芝生に設営した会場に集まった学生は、人事担当者の方から企業を紹介いただくとともに、これからの就職活動、さらには人生設計などについてもアドバイスをいただきました。

会場の様子 会場の様子

会の様子 呼びかける学生
(左)企業の方との面談の様子 (右)参加を呼び掛ける学生

森田さんは、「就職活動は堅いイメージがあるので、みんなが参加しやすい柔らかいものにできないか」と今回のラフなスタイルでの就職活動を提案、また、「以前参加した福岡中小企業経営者協会のキャリスクというインターンシップをとおして、中小企業の方々の温かさに触れ、大規模な企業説明会では伝わらない魅力を紹介する場を作りたかった」と企画の意図を話してくれました。さらに、「今回の企画提案で企業を訪問した際にも、逆に企画を提案いただくなど親身にご対応いただけたこともありがたかった」と語る森田さんの言葉には、このイベントから得られた経験による自信も感じられました。

森田さん 総務委員会のスタッフと
(左)企画した森田さん (右)総務委員会のメンバーと

参加された企業の方は「就職活動といっても何をしてよいか分からず、なかなか飛び込んで行けない学生さんも多いと思うので、その前段階として気楽に参加してもえる、よい出会いの場になれば。まずは『働く』ことの意義などを学生さんに伝えられたら」とこのイベントの良さを話されていました。

参加した学生も「初めてこのような『就職活動』に参加したが、スーツを着て、かしこまった場で行う面談とは違い、気楽にいろいろな話を聞くことができた。この経験は今後の就職活動に生きてくると思う。もっとこういった場を増やしていきたい」と就職活動への意欲をみせていました。このような、さまざまな「人」との出会いが、学生を大きく成長させていきます。