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一般社団法人Nanairo Labと包括連携協定を締結 ~本学の女子ラグビーの動きも加速

久留米大学は、11月24日付で「一般社団法人Nanairo Lab(最高経営責任者 村上秀孝氏:本学医学部卒業で過去にラグビー日本代表のチームドクターなども務める)」との間で、相互が有する機能、施設等の効果的な活用を図りながら、緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、スポーツや教育・文化活動を通じて学生の人材育成や地域社会の振興と発展に寄与することを目的に包括連携協定を締結しました。

そのNanairo Labによる福岡県久留米市を拠点とする女子ラグビーチーム「ナナイロ プリズム福岡」発足の記者会見が12月10日、本学の福岡サテライトで行われました。

 会見の様子
(左から)永田理事長・学長、中村選手、村上氏

会見には、村上氏のほか、7人制女子日本代表の主将で、選手兼ゼネラルマネジャーに就任した中村知春さん、本学の永田見生理事長・学長も同席しました。

会見では、村上氏によるチーム発足の説明の後、永田理事長・学長が「本学として医療面や施設、さらには教育プログラムの整備などで支援していく予定で、ラグビーの普及にとどまらず、本学の持つスポーツ資源を相互に活用することにより、社会に貢献する人材の育成や経済活性化、地域貢献に寄与していきたい」と挨拶、中村選手も「今年のワールドカップ(W杯)が大成功し、2020年にも東京五輪があり、その後が本当の課題。女子ラグビーが文化として残るために、今から動くことが必要と考えた。社会人チームを立ち上げることで九州で育った選手たちが本気でラグビーに打ち込める環境をつくりたい」と抱負を語られました。

チームのトレーニング等は本学を中心に久留米市内の施設にて行われ、本学では連携の一環として、医療面や施設でのサポートのみならず、選手のセカンドキャリア形成支援も行っていく予定です。

チームは、1月18、19日に久留米市内でトライアウトを実施し、国内シリーズ「太陽生命ウィメンズセブンズ」への参戦を目指していくことも発表されました。

本学にも、今年女子ラグビーチームが発足しました。これから「ナナイロ プリズム福岡」の活動の本格化とともに、代表レベルの選手と本学学生たちとの合同練習や指導も実現し、双方の選手協同による地域での活動を通じたさまざまな経験による「人としての成長」の場も生まれるなど、今後の久留米大学における女子ラグビーの動きが加速することが期待されます。


連携協定調印式の様子
11月24日に行われた久留米大学と一般社団法人Nanairo Labとの包括連携に関する協定書調印式の様子