ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > バックナンバー > 年度別 > 2019年度 > 「がん看護に携わる認定看護師のためのフォローアップ研修会」を開催

本文


「がん看護に携わる認定看護師のためのフォローアップ研修会」を開催

2020年1月18日、旭町キャンパス筑水会館において「がん看護に携わる認定看護師のためのフォローアップ研修会」を開催し、全国から看護師約300名が参加しました。

久留米大学認定看護師教育センターでは、「がん化学療法看護」「緩和ケア」「がん放射線療法看護」の3つの分野の教育課程で、高度専門化する保健医療活動において質の高い看護を実践できる認定看護師を育成しており、本学で学んだ認定看護師約760名が全国で活躍しています。

研修会の様子

この研修会は、その認定看護師のフォローアップのために行っているもので23回目となります。今回は講演者に、がん患者や家族の心のケアに造詣の深い、サイコオンコロジーの第一人者である保坂隆先生(保坂サイコオンコロジー・クリニック院長、聖路加国際病院診療教育アドバイザー、元東海大学医学部精神科学教室教授 他)をお招きし、「サイコオンコロジーと看護」というテーマでご講演いただきました。

講演する保坂先生 座長の三橋センター長
(左)講演される保坂隆先生 (右)座長を務めた三橋睦子認定看護師教育センター長

保坂先生の講演の様子

第1部の「がん患者の心のケア」では、これまでの数多くのがん患者さんに対する精神的なケアのご経験に基づく貴重なノウハウを余すところなくご教示いただきました。第2部の「看護師のストレス -自分の強みと新しい視点-」では、がん看護という現場の理想と現実の間でストレスを抱える看護師に向けて、看護師の自律性を増すためのストレス対策についてお話しいただきました。

これからも、当センターでは、研修生一人ひとりを大切に思い、真剣にそして丁寧に向き合って、高度で専門的な質の高い看護を実践できる認定看護師を育成する教育を行ってまいります。