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“久留米大学におけるデータサイエンスの研究・教育を考える“ 研究会を開催

近年、大学にAIやビッグデータをはじめとするデータサイエンスを教育や研究に取り入れる動きが盛んに行われています。社会において、大規模なデータを扱うことのできる人材に対する要望やニーズも非常に高まっており、それらの人材供給に対して大学がどのように取り組むべきか盛んに議論されています。

そのような中、医学部の研究所センターや研究を統計面で支えるバイオ統計センターなどの研究者で組織される「AI-ビッグデータ研究会」と、「文学部FD研究会」が呼びかけ、これから社会的に求められる「データサイエンス」をめぐる教育や研究のあり方について考え、文医融合での新たな取り組みなどを模索する「久留米大学におけるデータサイエンスの研究・教育を考える」研究会を開催し、内村直尚学長をはじめ学部を問わず多くの教員が参加しました。

研究会の様子


研究会では、各教育・研究でビッグデータや統計的手法を扱う研究者が、それぞれの事例を紹介した後、「データサイエンス教育を考える」と題したディスカッションを行い、データを扱う分野でどういう教育実践ができるかについて議論を深めました。

これからも医学部を持つ強みを生かした文医融合の教育改革で、社会に求められる人材を育成していきます。


“久留米大学におけるデータサイエンスの研究・教育を考える“ 研究会

1. バイオ統計センター 石井一夫 准教授 『バイオ統計センターと関連講座・機関によるAI-ビッグデータ研究の現状と展望』

石井准教授

2. 分子生命科学研究所所長 斎藤成昭 教授 『次世代シークエンサーを用いたゲノムビッグデータ解析』

斎藤教授

3. 商学部 加藤淳一 准教授  『市場創造時点特定に向けた試論』

加藤准教授

4. 商学部 木下和也 教授  『文系と理系の間にあるもの ~アクティブラーニング型 授業デザインによるSTEAM教育の実践~』

木下教授

商学部の学生を中心に、コンピューターサイエンスを活用したボランティア活動を行なっている団体TEAM CSVの活動はこちらhttps://www.facebook.com/teamcsv/

5.ディスカッション 『久留米大学のデータサイエンス教育を考える』

石橋教授
ファシリテートする文学部FD研究会代表の石橋潔 教授(文学部長)

ディスカッションの様子 ディスカッションの様子

太田教授
閉会の挨拶をするAI-ビッグデータ研究会の太田啓介 教授(先端イメージング研究センター