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KUIC2020コラボイベント「外国語スキルとビジネスの収益性向上」が開催されました

久留米大学外国語教育研究所の教員を中心とした久留米大学産官学連携(Kurume University Industry Collaboration=以下KUIC)ワーキンググループは、10月11日に「外国語スキルとビジネスの収益性向上」と題したビジネスとアカデミックのコラボイベントを開催しました。新型コロナウイルスの感染拡大でイベントはオンラインでの開催となり、ビジネス関係者・教員・イノベーター・学生など約30名の参加者がビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を通じてパネリストの話に耳を傾けました。

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KUICは毎年、さまざまな角度から外国語教育を考えるイベントを企画しており、参加者同士がディスカッションなどをとおしてビジネスモデルを学びます。

今年のテーマは既に外国語を活用してビジネスを上首尾に拡大している2つの地域企業(日本人と外国人)から、本学の卒業生でありアイスマン株式会社(久留米市)の取締役 営業部長 井植 哲二さんと株式会社筑水キャニコム(うきは市)筑水エリアマネージャー(ヨーロッパ) ポール・ブノワ・ンディアエさんをパネリストとして迎え、ビジネス展開時の体験談などを語っていただきました。外国語というと共通語である英語のイメージが強いですが、ビジネスを海外展開する際は、英語だけではなく他の言語の学習や文化の理解も必要であることが強調されました。

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井植 哲二さん               ポール・ブノワ・ンディアエさん

 

イベントの後半は質疑応答時間が設けられ、参加者からの「海外での営業活動で重要だと思うことは何か?」「住民の英語力向上のためにどのような仕組みが必要か」「語学が堪能なだけでは取り組むことが難しいと思われる仕事はどれくらいあるのか?」といった質問にパネリストの2名が丁寧に答えました。

最後にパネリストの2名から「筑後地域から世界を引っ張っていくという気持ちで頑張ります(井植さん)」「参加者の皆さんからたくさんのアイデアをもらいました。これからも世界展開の拡大を目指していきます(ポールさん)」とコメントがなされ、大変盛会のうちに終了しました。