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登録有形文化財の登録プレートが久留米大学本館に

久留米大学の本館が国の登録有形文化財(建造物)としての指定を受け、2月4日文化財登録原簿に登録されました。5月11日、そのことを示す登録プレートと登録証が久留米市文化財保護課をとおして、久留米大学本館に届きました。今回対象の建造物は全国で196件で、久留米大学本館の登録は、大学建築では県内初、また九州の私立大学の建物としても初めてのものとなりました。

この建物は、昭和3年、本学の前身である九州医学専門学校の創設にあたり、当時の日本足袋株式会社社長 石橋徳次郎氏と、のちの株式会社ブリヂストン創立者である石橋正二郎氏ご兄弟からご寄贈いただいたもので、昭和4年の竣工以来、校舎として、また、本部機能を有する建物として、これまで、その存在を維持してきました。昭和28年(1953年)の大水害に見舞われながらも復興し、医療のまち・久留米の原点ともいえる、戦前から残る数少ない建造物の一つとなっています。

登録プレートは本館入口付近に設置される予定です。これからも地域に根差した大学として、社会に貢献できるよう、努力してまいります。

文化財登録プレート

文化財プレート

大学本館本館内部

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