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北海道当別町とオンラインで交流「地域体験演習(まちおこしを考える)」

「地域体験演習(まちおこしを考える)」 では、「過疎地域の活性化」をテーマに、地元の方々との交流、各種の体験活動を通じ、町の活性化について考える授業です。
担当の商学部商学科髙橋教授が北海道出身などのご縁があり、開講されています。文系の全学部の学生が受講できます。

本来は、北海道当別町を3泊4日で訪問して行う業ですが、 新型コロナウイルス感染拡大のため、今年度はオンラインでの交流となりました。

9月中旬から数回にわたり交流し、10月1日(金)は、当別町の後藤正洋町長との意見交換も行われました。
後藤町長からは、少子高齢化、労働人口流出、新型コロナウイルス感染症等のこれからの施策についてお話いただきました。

授業の様子授業の様子

学生からも町の活性化について、「自然が豊かできれいなので、ステージを作ってアーティストの無観客配信ライブなどを行って、ライブを楽しんでもらいながら自然も見せる。」、「空き家を町で引き取り、移住したいと思う若者が利用できるようにして、若者を呼び込む。」といった案が出されました。

授業の様子

経済学部文化経済学科4年の中山朋紀さんは、「ゼミでも地域おこし協力隊について学ぶなど、地域の活性化に興味を持っていて、北海道の事例はなかなか聞けないと思い履修しました。まちおこしに貢献したいので、久留米の事例だけでなく、たくさんの地域の事例を学んでいきたいです。」と話してくれました。

法学部法律学科2年の田中花恋さんは、「北海道は行ったことがなくあまりイメージがなかったのですが、私の地元も過疎地域で、抱えている悩みは同じなんだと気づかされました。その中で行われているまちおこしなどの色々なアイデアは他の地域の参考にもなると思いました。今後私もまちおこしに参加したいです。」と話してくれました。