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ウクライナ支援チャリティー・コンサートで集まった寄付金を日田市の団体に贈呈

5月5日、石橋文化ホールにてウクライナ支援のためのチャリティコンサートが開催されました。
経済学部の秋本先生の呼びかけに、学内に3つある音楽団体(のだめ弦楽合奏団、吹奏楽部、医学部管弦楽部)から60名余りが賛同し、準備期間が1か月ほどと短いながら、当日は14曲を演奏しました。ウクライナ国家、パリは燃えているか、ふるさとなど、学生たちの平和への祈りを込めた演奏は聴衆の胸を打ちました。

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コンサートの様子

コンサート会場には6つの募金箱が設置され、413,000円の寄付が集まりました。
寄付先はコンサート計画段階では決定していませんでしたが、秋本先生と学生たちの「顔の見える支援をしたい」という思いから、現在ウクライナからの避難者を支援している日田市のNPO法人リエラに決定し、5月20日には、日田市役所にて市長ご参加のもと、寄付金の贈呈式が行われました。

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贈呈式(手前左から反時計回りに、岩佐祐介さん、中村紀蝶さん、リエラの河津さん、日田市原田市長、秋本先生)

贈呈式の後には、日田市原田市長、NPO法人リエラの河津さんから、避難者の日本での生活や、滞在が長期化することを見据えた長い支援が必要であるというお話を伺うことができ、秋本先生と贈呈式に参加した学生の中村さん、岩佐さんは熱心に耳を傾けていました。
 

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日田市市長室にて懇談の様子

 

今回のチャリティコンサートと寄付の感想を教えてください

中村紀蝶さん(商3)
 のだめ弦楽合奏団 バイオリン奏者
目に見える形でウクライナの人々の支援につながる活動ができて良かった。
日田で生活するウクライナの人々が落ち着いて暮らせている様子が聞けて安心した。
今回の支援を避難者の生活に役立ててほしい。

岩佐祐介さん(文4)
 のだめ弦楽合奏団 チェロ奏者
ニュースや報道で現地の状況を知っていたが、自分にできることがわからずに具体的な行動に移せずにいた。
コンサートでは、ウクライナの人々を応援する気持ちをお客さんとも共有出来たので開催してよかったと思う。練習時間や準備期間は短かったけどやってよかった。
今よりもいい暮らしができるように支援活動に役立ててほしい。

 

NPO法人リエラの支援活動はFACEBOOKでも観ることができます
https://www.facebook.com/rearea.oita/