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「第92回カフェで学ぼうがんのこと」を開催しました

3月18日(水)15:30~17:00、「第92回カフェで学ぼうがんのこと」をインターネット上で開催しました。

テーマ:がん治療におけるアピアランスケアの重要性

講師:廣畑紀世先生(久留米大学病院 腫瘍センター 看護師・がん専門相談員)

講演の様子

新型コロナウイルスが猛威をふるう中、感染拡大の防止のため、今回はインターネット上の会議システム”ZOOM”を利用して「カフェで学ぼうがんのこと」を開催しました。セミナー参加申込者には事前にミーティングIDとパスワードをメールでお知らせし、各自のスマホやパソコンから参加していただきました。

はじめに「がん相談支援センター」についての説明を行い、「アピアランスケア」とは何かについてお話しました。がん治療に伴う皮膚や爪、脱毛等の外観の変化に対応するのがアピアランスケアですが、単なる「外観重視」ではなく、患者さんが「自分らしくあるため」の支援で、QOLを向上させる取り組みであることを解説しました。セミナー後半では、ウィッグ(かつら)の選び方や眉毛・まつ毛のカモフラージュ方法、スキンケアの方法や爪にも保湿が必要なことなど具体的なケアの方法について説明しました。

講師の廣畑さん

インターネットによるセミナーは初めての試みでしたが、学内の特設スタジオのカメラの前の講師と参加者との質疑応答も画面を通して問題なく行うことができました。また、通常では参加が難しい遠方(鹿児島県の離島)の方も参加され、ネットセミナーのメリットを感じることができました。

収録の様子