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20. タイムカプセル ― コラム「久大軒」


明けましておめでとうございます。

今年は久留米大学の創立90周年に当たる年。

そして、10年後の2028年には100周年の節目を迎える。

 

夢のある、面白い話を聞きつけた。

大学本部の敷地内にタイムカプセルが眠っているというのだ。

しかも、それは100周年の時に開封される。

 

今から40年前、創立50周年の1978年、

記念行事として当時の関係者が実行委員会を組織して取り組んだ。

それは「久留米大学創立50周年記念タイムカプセル」

直径80センチ、厚さ5ミリ、ステンレス鋼板製の球形カプセルだ。

なにやら、宇宙から飛来したUFOのような形に見える。

 

大学五十周年史には、着想から埋設実現までの詳しい経過がつづってある。

創立50周年時のわずか7年前の1970年、高度成長期の日本は

日本万国博覧会EXPO`70が大阪で開催されて沸き立っていた。

その時、なんと5000年後に開封するタイムカプセルを埋めたのだ。

 

たぶん、それに触発されたのだろう、五十周年史には

「大学でタイムカプセルを埋設したところは未だ無いと聞いている」

との記述があり、当時の意気込みがうかがえる。

100周年を迎える2028年、果たしてどんな年なのだろうか。コラム「久大軒」

 

創立90周年はこちら

久留米大学の「大学紹介」はこちら

 

※次回は1月22日ごろの掲載です