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令和5年度(2023年度)の授業運営について【御井キャンパス】

  

令和5年度(2023年度)の御井学舎の授業運営について

 

  久留米大学御井学舎
  在学生・新入生・保護者のみなさま

                                                                                                        久留米大学 副学長 荒井 功                                                                                                                                                                                           

  

   令和5年度授業は、感染症対策を十分に講じたうえで対面方式(Phase1)で運営いたします。
   新型コロナ感染症の状況は落ち着きを見せ始めており、政府も平常生活への復帰を目指した措置をとりつ
つありますが、授業実施に際しては、引き続きソーシャル・ディスタンスや手指消毒などの行動管理、教室・
備の三密対策にも十分に配慮します。ご自身や同居家族が基礎疾患を抱えておられる学生のみなさまの
中には、登校・対面授業に不安を感じられることもあると思います。そのような場合には、学生支援室や保健
管理センターにご相談ください。感染症に関する情報提供や学修の助言支援もいたします。
   なお、今後の社会状況によっては授業運営方針を変更する可能性もあります。その場合は、本学ホームペ
ージ等にて速やかにお知らせいたします。
   みなさまの安全と学修機会の双方を確保できるよう最善を尽くしてまいります。みなさまには御理解とご協
力をお願いいたします。

   対応段階                授業運営の概要
 
  Phase 5全面的な遠隔授業を実施します。(キャンパス入構禁止)
  Phase 4原則として遠隔授業とし、分散スクーリングで一部科目の対面授業を実施します。
  Phase 3対面授業と遠隔授業を並行して実施し、社会状況に応じて全般的な配分を調整します。科目の特性に配慮して授業形態を工夫します。
  Phase 2原則として対面授業をおこない、教室・設備の制約がある科目や接触型授業の科目は別途に対応します。
  Phase 1ソーシャル・ディスタンスや消毒に配慮して対面授業を実施します。