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利益相反マネジメント

 久留米大学では、産学連携や臨床研究の推進を前提に、透明性を確保し、適正な管理をするため、利益相反マネジメント委員会を平成21年5月に設置しました。「利益相反マネジメント」は「規制」ではなく、情報開示・事実関係の検討や対応策の提案等を通して社会的信頼を確保することが重要です。
 このHPでは、利益相反に関係する情報(審査申請手続き、関連規程等)を掲載しております。

利益相反とは

 産学官連携活動を行う上で、真理の探求を目的とした研究を行う大学と営利の追求を目的とした活動を行う企業では、その立場の違いから、教職員等が企業等との関係で有する利益や責務が大学におけるそれと衝突する状況が生じます。これが利益相反と呼ばれる状況であり、本学においては、利益相反の定義を次のように考え、マネージメントの対象としています。

 (1)広義の利益相反
  狭義の利益相反と責任相反の両者を含む

 (2)狭義の利益相反
  個人としての利益相反と大学(組織)としての利益相反の両者を含む

 (3)責任相反
  教職員が主に兼業活動により企業等に職務遂行責任を負っていて、大学における職務遂行の責任と
  企業等の職務遂行責任が両立しえない状態

 (4)個人としての利益相反
  職員個人が得る利益と職員個人の大学における責任とが相反している状態

 (5)大学(組織)としての利益相反
  大学組織が得る利益と大学組織の社会的責任とが相反している状態

利益相反マネジメントとは 

 利益相反マネジメントの基本は、産学連携の推進、臨床研究の推進を前提に、中立性、透明性を担保できるように対応することです。
 ・利益相反マネジメントは、個人の利益収入を規制することではありません。
 ・機関として、研究推進に伴う中立性や透明性を確保するために、教職員の情報を把握します。
 ・問題が発生した場合には、個人ではなく、機関が社会的説明責任を果たします。
 ・個人の機密性の高い情報を扱うので、情報管理には特に注意を払います。
 ・今後事例を集めて、数年ごとに規程改定を見直します。
 ・教職員の理解と協力がなければ進まないので、じっくりと時間をかけて実施します。
 ・利益相反に関する相談にはマネジメント委員会の委員があたります。

久留米大学利益相反マネジメント体制

組織体制

申請様式

●利益相反審査(医学系研究に係わるもの)を希望される場合は下記様式(審査依頼書、チェックシート、自己申告書)を産学官連携推進室へご提出ください。

審査依頼書

チェックシート

利益相反自己申告書(研究責任者用

利益相反自己申告書(研究分担者用)

※上記書類と併せて、研究内容の記載された書類(研究計画書等)をご提出ください(必須)。
※倫理委員会へ申請される場合は、「利益相反自己申告書」が倫理委員会審査書類の一部となっており、倫理審査と併せて、利益相反についても審査されます。

 

●利益相反審査(その他の申告目的の場合)を希望される場合は下記様式(審査依頼書、自己申告書)を産学官連携推進室へご提出ください。

審査依頼書

利益相反自己申告書(随時報告用)

 

●審査結果に意義申立がある場合、利益相反について相談事項がある場合は下記様式を

異議申立書(様式3)

利益相反相談シート(様式4)

関連規程等

研修会資料

情報公開

関連リンク

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