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公益財団法人日本科学協会「2019年度笹川科学研究奨励賞」を受賞

 

 本学経済学部経済学科の齊藤豪大講師が、このたび公益財団法人日本科学協会「2019年度笹川科学研究奨励賞」を受賞しました。

 公益財団法人日本科学協会は、科学者相互の協力と科学知識の普及により国利民福を図ることを目的に設立された財団法人科学知識普及会を前身とし、科学研究の奨励と科学教育の振興に関わる事業等を行っている歴史ある団体です。同協会では、毎年35歳以下の若手研究者を対象に「笹川科学研究助成」事業を行っております。

 笹川科学研究奨励賞は、研究助成対象者となった若手研究者を奨励することを目的として2007年度に創設され、前年度助成対象者がその選考対象となります。2019年度助成対象者318名の中から、7つの研究領域(人文・社会、数物・工学、化学、生物、複合、海に関する研究、実践)ごとに2名ずつ(ただし生物系は4名)、計16名の研究者に対して同賞が授与されました。受賞者の選考には、単に研究の内容や成果だけ捉われることなく、研究に取り組む真摯な姿勢や、研究遂行のための努力など、研究者の資質という面も評価の対象となっております。

 今回の賞は、齊藤講師が取り組んだ研究課題である「18世紀スウェーデンにおける北極圏での捕鯨政策構想と展開:政府・商人・科学アカデミーの関係に注目して」に対して贈られました。本学において笹川科学研究助成に採択された研究者としては5人目となりますが、笹川科学研究奨励賞に受賞した研究者は初めてです。例年、授賞式および受賞者研究発表会が開催されますが、新型コロナウィルス感染拡大予防のため本年度は中止となりました。

 

公益財団法人日本科学協会笹川科学研究助成

久留米大学経済学部齊藤研究室