協定校の大学との国際交流会

毎年、国際交流会を開催しています。ゲームやクイズなどを日本語・英語・中国語を使いながら楽しむことができます。実施する際は国際交流センターから周知します。

日本語ボランティア

海外から留学生が来たときは、言語パートナーとして交流する日本語ボランティアを募っています。

医学部医学科受け入れ留学生(クリニカルクラークシップ生)との交流

医学部医学科では毎年10名程度不定期に2週間~1か月程度、留学生を受け入れています。滞在中、学生同士が個人的に連絡を取り合い、交流を行います。文系学生も交流に参加することができます。

医学部看護学科の交流会

医学部看護学科では、平成21年の韓国建陽大学との協定締結以降、建陽大学看護学科と本学看護学科の学生を対象とした交流を開始しました。1年毎に派遣と受け入れを交互に行い、約1週間の研修を実施しています。新型コロナウイルスの影響で、2021年度と2022年度はオンライン交流を行いました。

留学生支援タイム(ボランティア・チューター)

週3回、留学生の学習・生活・進路・就職相談にのる日本人ボランティア・チューターを募集しています。この時間を通して、留学生をサポートするだけではなく、交流や友達づくりのきっかけが生まれています。開催場所や時間は年度によって異なるため、詳しくは国際交流センターにお問い合わせください。

TOMODACHIプロジェクト

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、海外との往来がままならず、学生同士の交流も滞ったことをきっかけに、4年間しかない貴重な大学生活の中で、国際交流の重要性や楽しさを少しでも理解してもらいたいと企画したのが、この「TOMODACHIプロジェクト」です。本学に在籍する学生と協定校に在籍する学生のうち、海外との交流を希望する方をマッチングし、オンラインツールを通じて日本語や他言語で交流します。年に約2回開催します。