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あのく祭(医学部編) ― Zoom in Kurume

今回は11月1日から3日まで行われた「あのく祭in旭町キャンパス(医学部医学科・医学部看護学科・臨床検査専門学校)」の様子をご報告します。

あのく祭in旭町キャンパスは10月18日(金)の決起集会から始まりました。

旭町キャンパスにある筑水会館のイベントホールで、選び抜かれたお笑いの猛者達によるお笑いバトルや1~3年生の中から一番のイケメンを選ぶミスターコンテスト出場者の発表があり、いよいよあのく祭が始まるぞ、という盛り上がりを見せていました。

ステージを盛り上げる学生

10月25日(金)にはダンスパーティーが開催されました。

今年はRISE UPで行われ、例年どおりたくさんの人で埋め尽くされた会場で、各部活のおもしろダンスやミスコンテスト出場者の発表がありました。ミスコン委員も仮装をして、可愛く綺麗に仮装をした出場者とともに登場しました。ダンスパーティー委員だけでなく、一般学生の気持ちの高まりも相まって、決起集会に比べてより一層の盛り上がりを見せており、あのく祭が1週間後に始まる事への期待が大きくなっていました。

仮装した学生盛り上がるステージ

さて、いよいよあのく祭本番!今年は初の試みで、のど自慢大会が開催されました。

2人1組で出場している人もいれば、1人で熱唱したり、ミュージカル風に舞台を大きく使って会場を見事にライブ会場にしたり、美声で会場全体を酔わせた人もいました。

優勝はSuperflyを迫力ある声で歌い上げた女性でした。私も写真を撮り忘れそうになるくらい、大迫力で鳥肌が立ちました。

優勝した女性歌う男性
山木教授

さらに、学生の熱気に背中を押された肉眼解剖学教授の山木先生も飛び入り参戦しました。これには多くの学生が舞台下に集まり、先生も生徒も共に盛り上がりました。

あのく祭のもう一つの魅力といえば、学年対抗劇でしょう。

医学科1・2・3年生、看護科1・2年生、臨床検査専門学校1年生の6組が、それぞれの学年特有の面白く、楽しく、為になる劇を披露してくれました。

医学科は学年が上がるごとに、医学に関係した劇をしなければならないのですが、今年の3年生は昨今世間でも話題となっているLGBTQに関しての劇でした。バラエティーの部分もありましたが、LGBTQのGay(ゲイ)と呼ばれる男の子を主人公とし、主人公が性の対象として男性が好きだということに対しての、高校生から大人にかけての気持ちの変化の描写や性感染症にかかった時のドクターとの対話シーンなど、考えさせられる内容でした。

他学科や他学年の劇では、クリス松村に似せた役者さんが出たり、オタクの格好をした数人の学生が出たりして、良い意味で、会場を悲鳴で盛り上げていました。

そうそう!名探偵のコナン君や男性版の橋本環奈ちゃんも舞台に登場していましたよ!

学年対校劇の一場面
オタクに扮した学生コナン君に扮した学生

看護学科の1年生は、ミスコンの学生をはじめとした可愛らしい学生が出演し黄色い歓声が上がったり、女装した学生が会場を笑いの渦に巻き込んだりしていました。私自身も腹を抱えて笑い、大変楽しい時間でした。2年生は毎年とても胸が熱くなる劇で、看護の看取りがテーマでした。医療を志す者として忘れてはならない感情を思い出させてくれました。

他にも、各部活動による模擬店や、医学科3年生が夏休み期間を利用した研究室配属(RMCP)結果の張り出しがありました。また、決起集会で行われたお笑いバトルの決勝戦やミスコンとミスターコンがあったり、医学に関する講演があったりしました。今年は、九州大学現役医学生でAIに関した会社である「メドメイン」を起業された飯塚 統さんの講演で、とても勉強になりました。さらに、プロのお笑い芸人さん4組によるステージもありました。このように、医療に関したイベントだけでなく学生ならではの楽しいイベントも開催され、3日間とても楽しめました。

展示物

来年も、きっと楽しく面白く、盛り上がる企画やイベントが開催されることでしょう。一般の方も受験を考えておられる高校生やその保護者の方も、ぜひ一度「あのく祭」に来てみませんか。

学生一同お待ちしています!

 

今回の取材担当者

松村 晶子(医学部医学科3年)