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JIMSA部 Debate Matchに参加する ― Zoom in Kurume

久留米大学医学部(医学科、看護学科)にはJIMSA部という部活があります。

「JIMSA」とは日本国際医学ESS学生連盟(Japan International Medical-ESS Students’ Association)の略(以下、JIMSA本部)で、 医学と英語を掛け合わせて、楽しく学んでいこうという学生団体です。久留米大学医学部はこの団体に加盟しているため、英語を頑張りたいという人が多くこのJIMSA部に所属しています。

2019年12月15日(日)にJIMSA本部のイベント一つであり、東京女子医科大学で開催された「Debate Match」に、本学JIMSA部の1年生3名が参加してきました。

ディベート大会での様子

Debate Matchとは、JIMSA本部が決定した議題に対して肯定側と否定側に分かれて、第3者であるジャッジを説得させて勝敗を決めるゲームです。JIMSAは医学と英語の団体なので、今回のイベントも全て英語で行われました。英語でディベートをすると聞くとかなり難しく、ディベート自体経験した事のない人にとっては、取り掛かるのに不安を感じる人も多い事でしょう。しかしながら、本学のJIMSA部は部員数も多く、毎年JIMSA本部のDebate Matchに参戦しているため、先輩方の手厚い指導を受けることができます。部員のほとんどはディベート初心者ですが、先輩方が作ってこられたマニュアルや資料が豊富なため、初心者でもDebate Matchに参加して他大学としっかりとゲームをすることができるようになります。全くディベートをしたことがない人でも、一から着実に実力をつけていくことができる部活です。

本年度のJISMA本部が提示した議題は「日本政府は積極的安楽死を認めるべきである」でした。なかなか難しい議題で、どのような流れで肯定と否定の両者の主張を考えていったらいいのか、頭を悩ませました。しかしながら、1年生のチームは仲間と力を合わせながら、また先輩方からのアドバイスも受けながら、しっかりとした主張を作り上げることができました。

Debate Matchを通じて、ディベートの定義やルールを知るだけでなく、医療英単語を学習することができます。さらに、英語の能力であるSpeaking, Reading, Listening の3つを身につけるきっかけになり、英語で自分の主張を第3者に伝える力をつけることもできます。また、ディベートのルールの構造上、英語での相手側の主張を聞き、理解し、そしてそれを元に自分たちの意見に取り入れるという、英語学習の上では少し発展的なテクニックも学ぶことができます。

参加した1年生のチームと筆者

本学JIMSA部は、JIMSA本部のさまざまなイベントの中で、「スピーチコンテスト」と「BMC(Basic Medical Conference)」と「Debate Match」の3つに毎年参加しています。

興味がある方はぜひ!

 

今回の取材担当者

松村 晶子(医学部医学科3年)