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細胞工学へようこそ!

 

2014年4月 齋藤が教授に就任し、私たちの研究室は始動しました。
当研究室では、細胞分裂・増殖にかかわる分子メカニズムの研究を行っています。現在は特に、細胞を取り囲む環境中の栄養源と細胞増殖の関連について強い興味を持っています。環境中のグルコース(ブドウ糖)濃度の変化を細胞がどのようにして感知し、順応するのかについて、分裂酵母や哺乳類培養細胞を使って、遺伝子レベル・タンパク質レベルで明らかにしようとしています。
 

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現在、教授一名、助教二名、テクニシャン二名で活動しています。

大学院生募集のお知らせ

当研究室では大学院生を募集しています(医学研究科修士課程 総合生命科学・バイオ統計学専攻 及び 医学研究科博士課程)。出身学部、学科は問いません。
 
 
 私たちの研究所では、モデル生物や細胞を用いた基礎生命科学を研究しています。
 
 科学技術の発展に伴い、生命科学分野の研究スタイルは、それぞれの研究者が独立して実施する「個人型の研究」から、複数の専門家チームの連携による「グループ型の研究」へと移行しつつあります。そのような研究グループ内においては、自身の専門分野に関する深い知識に加えて、グループ全体を見渡せるだけの幅広い知識が必要となります。また、研究グループ全体の足元を支える「リサーチアドミニストレーター」のような人材も必要とされています。
 
 「総合生命科学・バイオ統計学」専攻では、そのような次世代の「グループ型研究」で主体的に活躍できるような人材を育成します。細胞・遺伝子・タンパク質を対象とする分子生物学や生化学のみならず、バイオインフォマティクスや、知的財産の取り扱い方、科学分野におけるコミュニケーション法(文章作成技術やプレゼンテーション技術など)など、多彩なトピックに関する講義が予定されています。
 
 
ご興味をお持ちの方は、まずは齋藤まで電子メールでご連絡ください。研究室の見学も歓迎します。
 

最近のニュース

 

12019年8~10月 Research Mind Cultivaton Program を行いました。医学科の学生さんたち6名が分子生物学研究を行いました。

 

12019年9月11~13日 第91回日本遺伝学会年会(福井)で石川助教が発表しました。

 

12019年7月30日 福岡県立輝翔館中等教育学校の職業体験を実施しました。

 

12019年7月14~19日 EMBO Workshop on FIssion Yeast 10th International Meetingで齋藤教授、豊田助教、石川助教が発表しました。

 

12019年6月28日 名古屋市立大学の中津海洋一先生に分生研セミナーでご講演いただきました。

 

1 2019年6月27~28日 第9回TOR研究会が久留米シティプラザで開催され、豊田助教が発表しました。

 

12019年4月~ 国際生物学オリンピックに向けて、伊藤想也さん(久留米大学附設高校・3年生)の個別指導を始めました。

 

1 2018年12月25日 齋藤教授の研究者インタビューが大学のホームページに掲載されました。

 

1 2018年10月 1日 石川健さんが助教に着任しました。

 

 

1 2018年9月8日 論文をFEBS Letter誌に発表しました。

Toyoda Y., Akarlar B., Sarov M., Ozlu N., Saitoh S.

Extracellular glucose level regulates dependence on GRP78 for cell surface localization of multipass transmembrane proteins in HeLa cells

FEBS Letter, 2018 Oct;592(19):3295-3304.

私たちの細胞の表面には多くのタンパク質が突き出ており、栄養状態などの環境の変化に適応するために重要な機能を果たしています。私たちは、グルコースが欠乏した環境に対するヒト培養細胞の応答機構を明らかにするためにこの研究を行いました。その過程で、タンパク質が細胞の表面に輸送される仕組みが、グルコースが豊富な環境と、グルコースが欠乏した環境とでは違うことを発見しました。今後、この「違い」を担うタンパク質やメカニズムを明らかにしたいと考えています。

 

1  2018年3月 分子生命科学研究所の移動に伴い、研究室が久留米大学旭キャンパスの基礎3号館へ引っ越しました。

 

1 2017年10月28日 医学科3年生RMCP(Research Mind Cultivation Program)実習で当研究部門に配属された2名の研究発表ポスターがそろって入賞を果たしました。當銘さん、町田さん、おめでとう! 6週間、ふたりとも良くがんばりましたね。

 

1 2017年9月24日~25日 第7回TOR研究会にて豊田助教が発表しました

 

1 2017年9月22日 第203回分生研セミナーにて岡嶋孝治教授にご講演いただきました

 

 

1 2017年9月13日~16日 日本遺伝学会第89回大会にて 齋藤教授がワークショップ

”細胞外環境応答を担うシグナル伝達機構 〜 酵母遺伝学が開く新たな扉” を行いました

 

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 2017年7月11日 第202回分生研セミナーにて藤光和之博士にご講演いただきました

 

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 2017年6月15日~16日 代謝勉強会を開催しました

 


 12017年5月14日~19日 9th International Fission Yeast Meeting(カナダにて開催)で齋藤教授、豊田助教が発表しました

 

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 2017年3月17日~20日 日本農芸化学会2017年度大会で寺田助教が発表しました

 

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 2016年12月20日 久留米大学 分子生命科学研究所の合同セミナー、忘年会

 


 12016年11月30日~12月2日 第32回分子生物学会にて齋藤教授、豊田助教、寺田助教が発表しました

 

 12016年6月24日 大学院特別講義にて柳田充弘先生にご講演いただきました

 


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 2016年4月1日 研究室ホームページをリニューアルしました

 

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 2016年1月25日 論文をScientific Reports誌に発表しました

Masuda F, Ishii M, Mori A, Uehara L, Yanagida M, Takeda K, Saitoh S.
Glucose restriction induces transient G2 cell cycle arrest extending cellular chronological lifespan.
Sci. Rep. 2016 Jan 25, 6, 19629
細胞外グルコース濃度の急激な変化に応答して細胞分裂周期の進行を調節する新たな分子メカニズムを報告しました。本発見は、細胞が周辺のグルコース環境をモニターして細胞周期の進行を調節する、新規な細胞周期チェックポイントの存在を示唆しています。本研究成果は、がん細胞の増殖を特異的に阻止する治療の開発へとつながるものと期待されます。
論文の紹介へ

 

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 2015年12月21日 久留米大学 分子生命科学研究所の合同セミナー、忘年会

 

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 2015年12月11日~12日 第30回香辛料研究会にて寺田助教が発表しました

 

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 2015年12月1日~4日 BMB2015にて齋藤教授、豊田助教が発表しました

 

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 2015年11月2日 甲南大学 武田鋼二郎先生が分生研セミナーでご講演くださいました

 

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 2015年1月15日 論文をMolecular Biology of the Cell誌に発表しました

Saitoh S., Mori A., Uehara L., Masuda F., Soejima S. and Yanagida M.
Mechanisms of expression and translocation of major fission yeast glucose transporters regulated by CaMKK/phosphatases, nuclear shuttling, and TOR.
Mboc 26(2):373-386 (2015)
論文の紹介へ

 
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