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九州各地へのクロスポイントとなる久留米
便利な「交通アクセス」、豊かな住環境
天神・博多までわずか30分!新幹線も利用できるJR久留米駅もあり、県外通学にも便利!
「学ぶ」「暮らす」を快適にかなえる久留米の優れた『アクセス環境』
令和3年春には、御井キャンパスに女子学生寮がオープン!安心安全な環境で学ぶことができます。
福岡市『博多駅』まで新幹線で17分!
JR鹿児島本線で約35分。九州新幹線なら博多駅まで約17分と至近です。
福岡市『天神駅』まで電車で30分!
西鉄天神大牟田線で約30分。ショッピングやグルメ、ライブやスポーツ観戦など楽しい学生生活を過ごせます。
『熊本駅』まで新幹線で20分!
九州新幹線で熊本から約20分。熊本から通学する学生もいます。
『福岡空港』まで30分!
御井キャンパスの近くには久留米インターチェンジがあるから、高速バスに乗れば空港まで約30分で到着します。
魅力ある住みやすいまち 「久留米市」
交通アクセスの良さもあり、国内の主要100都市を対象にした「成長可能性都市ランキング」で、久留米市は“総合ランキング”で9位、これからの伸びしろを示す“ポテンシャルランキング”で5位に選ばれました。このランキングは、都市のこれからの成長を左右する「産業創発力」がどれだけあるかを「都市の魅力」「都市の暮らしやすさ」「多様性を受け入れる風土」等の6つの視点から131の指標を用いて評価しています。
この結果からみても“久留米市”の『住みやすさ』、『都市としての魅力』等が分かります。また、人口10万人あたりの医師数も全国トップクラスです。久留米には、恵まれた自然・交通・医療環境や充実した都市機能など、素晴らしい環境が整っています。
生活費の安さ、安心安全な学生寮も
久留米市での生活は福岡市内と比べても家賃が安く抑えられるので、1人暮らしの学生でも経済的な負担が軽く、住みやすい好環境です。また、家賃以外の食費など生活費も安く抑えられるため、学生寮を選択する学生も多くいます。その他にも大学病院を持つ本学では、もしもの時の医療サポートも万全。安心してキャンパスライフが過ごせます。
【毎月の家賃・生活費比較(参考)】
(大学病院、医療センター)
男子学生寮
通学困難な学生を対象にした135名収容可能な宿舎です。御井キャンパスまで徒歩5分、静かな環境の中、健全で有意義な集団生活を送ることができます。全個室となっており、朝・夕の食事も充実しています。
女子学生寮が令和3年春にオープン
令和3年春、御井キャンパスに女子学生寮がオープンします(47名収容可能な宿舎となる予定)。
生活に必要な家具・家電は備え付けで、オートロック、防犯カメラ、インターネットも完備。また、管理栄養士によるバランスの取れた手作りの食事が朝・夕2食(月~土)に提供されるなど、安全で安心な環境が整っています。
(女子寮イメージ図)
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