2019年度

※掲載内容は、広報室で把握しているもので、すべての情報を網羅したものではありません。ご了承ください。

    • KBC九州朝日放送 -

    「KBC『とっても健康らんど』脂肪肝の増加と診断、治療のための体操の効果」について

    「脂肪肝」をテーマに、脂肪肝の増加と診断、治療のための「肝炎体操」の効果などについて、テレビで紹介されました。(肝炎体操は、大学病院消化器内科の川口巧講師、整形外科の橋田竜騎助教が考案したサルコペニア予防のための運動プログラム)

    取材の対象
    • 大学病院消化器内科 川口 巧 講師
    • 整形外科 橋田 竜騎 助教
    参考
    • 西日本新聞(20面) -
    • 毎日新聞(23面) -

    「学童保育所にお茶3,240本を寄贈」について

    3月9日に久留米大学と学食や売店を運営する一般社団法人久留米大学恵愛会は、臨時休校中の児童を預かる学童児童所を支援するために、ペットボトル入りの八女茶「久留米大学茶」3,240本を久留米市に寄贈し、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学愛恵会
    • RKB毎日放送 -
    • RKB毎日放送 -

    「RKB『発掘ゼミ!!』で絣フェスタが紹介」について

    さまざまな大学の魅力を発信するRKBのテレビ番組「発掘ゼミ!!」で、法学部の学生が中心となり行っている「絣フェスタ」が紹介されました。

    • 西日本新聞(22面) -

    「『筑後川ブランド』普及へ弾み」について

    本学経済学部の学生が中心となり毎年開催している『筑後川ブランド大会』における筑後川・矢部川流域の資源を活用した商品のブランド化による販路開拓の取り組みが、経済産業省の「地域産業資源活用支援事業計画」として認定され新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 経済学部
    • 西日本新聞(14面) -

    「久留米で健康フェスタ」について

    2月24日に福岡県の認知症医療センターとなっている久留米大学病院の主催により開催された、高齢者が安心して暮らせる町づくりを目指す啓発イベント「オレンジ健康フェスタ」について、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(22面、23面) -

    「『理想医師を育てる』特別鼎談」について

    医学部長の矢野博久教授が、西日本新聞の特別鼎談「理想の医師を育てる」に参加し、新聞で紹介されました。(英進館ホールディングス筒井俊英社長などによる医学教育についての鼎談企画)

    取材の対象
    • 医学部長 矢野博久教授
    • 西日本新聞(11面) -

    「久留米大学病院が『肝炎体操』」について

    久留米大学病院消化器病センターの川口巧講師らが脂肪肝を改善するために考案した「肝炎体操」が、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院 消化器病センター 川口 巧 講師
    • RKB毎日放送 -

    「RKB『発掘ゼミ!!』で救急サークルが紹介」について

    さまざまな大学の魅力を発信するRKBのテレビ番組「発掘ゼミ!!」で、大学病院のドクターヘリ、医学部の救急サークルが紹介されました。)

    • 読売新聞(29面) -
    • TNCテレビ西日本 -
    • 西日本新聞(31面) -
    • 西日本新聞(22面) -

    「新型肺炎に関するコメント」について

    新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、久留米大学病院感染制御部長の渡邊浩教授が取材を受け、コメントが新聞等で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院 感染制御部部長 渡邊 浩 教授
    • 西日本新聞(19面) -

    「医学部看護学科で戴帽式を挙行」について

    1月24日に医学部看護学科の戴帽式が、本学旭町キャンパス筑水会館において挙行され、戴帽式の様子が新聞に掲載されました。(看護学科の1年生が病院実習に臨む前に、女子にはナースキャップを、男子にはエンブレムを授与する式。)

    取材の対象
    • 医学部看護学科
    • 毎日新聞(21面) -

    「久留米大生が女子旅を企画」について

    久留米大学経済学部の学生が、久留米市田主丸町の魅力を伝える「るんるん女子旅」を2月16日に企画したことが、新聞で紹介されました。(田主丸町内をマイクロバスで巡り、苺摘みや大福づくりなどを体験する企画。)

    • 西日本新聞(21面) -

    「久留米大生が企業にイベント開催や新商品提案」について

    1月15日に、経済学部の講義「文化経済特講」を受講する学生による地元中小企業の課題解決策の発表会が行われ、新聞で紹介されました。(「文化経済特講」では、筑後信用金庫、久留米商工会議所と連携し、企業と学生をつなぎ、企業の課題解決を試みる事業を実施。学生が、企業の調査やインタビュー等を行い『学生目線』での解決策を提案するもの。)

    取材の対象
    • 経済学部
    • 西日本新聞(18面) -

    「『第63回全国学芸サイエンスコンクール』で文部科学大臣賞受賞」について

    青少年の学術・科学・文芸の振興を目的とした「第63回全国学芸サイエンスコンクール(後援・内閣府、文科省、環境省)」で、久留米大学附設中学校3年生の宮崎莉子さんが『醤油醸造と音楽の関わり』について研究した論文で文部科学大臣賞を受賞し、新聞で紹介されました。「『第63回全国学芸サイエンスコンクール』で文部科学大臣賞受賞」について 青少年の学術・科学・文芸の振興を目的とした「第63回全国学芸サイエンスコンクール(後援・内閣府、文科省、環境省)」で、久留米大学附設中学校3年生の宮崎莉子さんが『醤油醸造と音楽の関わり』について研究した論文で文部科学大臣賞を受賞し、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設中学校3年生 宮崎 莉子 さん
    • 西日本新聞(27面) -

    「新型肺炎の感染予防についてのコメント掲載」について

    新型肺炎に関する記事に、医学部看護学科長 三橋睦子教授のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科長 三橋 睦子 教授
    • 読売新聞(26面) -

    「スポーツ傷害の治療に関する記事掲載」について

    読売新聞の「病院の実力 九州・山口編、スポーツ傷害の治療」に関する記事で、久留米大学医療センター整形外科・関節外科センターが、関節疾患に特化した診療施設として紹介され、大川孝浩病院長と後藤昌史准教授のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 医療センター 整形外科・関節外科センター 大川孝浩教授、後藤昌史准教授
    • 朝日放送 -

    「久留米大学医療センター病院長の大川孝浩教授が、朝日放送『たけしの家庭の医学』に出演」について

    1月21日に久留米大学医療センター病院長の大川孝浩教授が、朝日放送「たけしの家庭の医学」に出演しました。(股関節の軟骨のすり減り防止に関するコメンテーターとして)

    取材の対象
    • 医療センター 整形外科・関節外科センター 大川 孝浩 教授
    • 西日本新聞(23面) -
    • 毎日新聞(21面) -

    「デザートを食べて発展途上国支援」について

    御井キャンパスの食堂「クラリネット」における、料金の一部を発展途上国支援に充てるTFT(TABLE FOR TWO)の取り組みによるデザートの販売について新聞で紹介されました。(2020年1月6日~17日までの期間限定で、久留米大学恵愛会と国際交流・協力支援サークル「Worcal(ワーカル)」、法学部松田研究室の協力により2014年に開始し、今回で9回目の取り組みとなる)

    取材の対象
    • 久留米大学恵愛会
    • 国際交流・協力支援サークル「Worcal(ワーカル)」
    • 法学部松田研究室
    • KBC九州朝日放送 -
    • 西日本新聞(30面)、毎日新聞(21面) -

    「プロバスケットボールチーム『ライジングゼファー福岡』の加納誠也選手が小児病棟を訪問」について

    プロバスケットボールチーム「ライジングゼファー福岡」の加納誠也選手が1月14日、大学病院の小児病棟を訪問し、新聞等で紹介されました。

    • 西日本新聞(25面)、毎日新聞(21面)、朝日新聞(14面)、読売新聞(25面) -
    • 西日本新聞(21面) -

    「久留米大学 内村直尚新学長の就任」について

    2020年1月1日付で久留米大学新学長に内村直尚教授が就任し、1月6日に行った記者会見の様子が新聞で紹介されました。(任期は4年間)

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • RKB毎日放送 -
    • 西日本新聞(20面) -

    「医学部白衣授与式」について

    1月6日に医学部で行われた白衣授与式の様子がテレビ等で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部医学科
    • RKB毎日放送 -
    • 西日本新聞(18面)、読売新聞(23面) -

    「八女茶で学生が事業提案 久留米大生が地方創生を探る」について

    12月23日に御井キャンパスで、文学部の学生を対象とした地方創生や地域課題の解決策を探る講座「グローカル・キャリア」の最終講義が行われ、学生が八女茶をテーマに地方創生のアイデアを銀行や行政関係者らに提案し、新聞等で紹介されました。(この講座は、本学と筑邦銀行、三井住友銀行の両行との包括連携協定に基づき2016年に始まったもの)

    • 読売新聞(25面) -

    「美しい音色 教会に響く 大刀洗クリスマスコンサート」について

    12月22日に大刀洗町の今村カトリック教会で開催された、本学の学生らでつくる「のだめ弦楽合奏団」と「ことりコーラス隊」が参加したクリスマスコンサートについて、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(16面) -

    「世界最高峰へ挑む医師」について

    西日本新聞の『住人十色』のコーナーに医学部医学科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 中園秀樹助教が、世界最高峰のエベレスト登頂を目指す医師として記事に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部医学科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 中園 秀樹 助教
    • 毎日新聞(23面) -

    「久留米大生25人 FM番組制作」について

    本学の学生が制作、出演する生放送トーク番組「聴いて!聴かせて!久留米のわかもん、学生ラジオ」が、21日に県南や佐賀県東部をエリアとするドリームスFMで放送され、新聞で紹介されました。(文学部情報社会学科の「放送制作実習演習」の一環で2、3年生計26人が4組に分かれ、10月から企画立案、材料集め、シナリオ作りに取り組み、それぞれ30分の番組を制作したもの

    • 西日本新聞(21面) -
    • 西日本新聞(16面) -

    「久留米絣 学生が服飾ショー開催」について

    12月22日にエマックス・クルメ誕生50周年記念イベントの一環で開催予定の「エマックス×久留米大学 久留米絣ファッションウォーク」に市街地を盛り上げようと久留米大学の学生約30人が参加することが、新聞で紹介されました。

    • 読売新聞(27面) -

    「久留米大学学長に内村副学長が就任(2020年1月1日付)」について

    2020年1月1日付で、久留米大学新学長に内村直尚副学長が就任することが、新聞で紹介されました。(任期は4年間)

    取材の対象
    • 内村 直尚 副学長
    • 朝日新聞(24面) -

    「久留米大学附設高等学校が『科学甲子園』へ出場」について

    理数系科目への関心を高め、優れた科学技術を持った生徒を育てることを目的とした「高校生科学技術コンテスト」が12月15日に九州大学伊都キャンパスで開催され、久留米大学附設高等学校が、物理・化学・科学工作の3分野の総合評価で最優秀校になり、来年3月にさいたま市で開催される『科学の甲子園』に県代表として出場することが、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(18面) -

    「中国の高校生らがドクターヘリを見学」について

    先端研究を紹介し、日本の理解や留学につなげる「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」の一環で、四川省と陝西省の高校生ら約20人が12月10日に旭町キャンパスを訪問、久留米大学病院のドクターヘリの見学や先端癌治療研究センター所長による講義の様子などが新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(18面) -

    「地産ワインで温か交流、学生ら商店街でイベント企画」について

    久留米大学経済学部の学生たちが立ち上げた「耳納北麓プロジェクト実行委員会」と、久留米工業大学学生プロジェクトASURA、久留米DMO、久留米市地域おこし協力隊の共催により、12月14日に田主丸中央商店街で「KAPPA WINE GARDEN」が開催され、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(21面) -

    「高校生に『がんの出前授業』を実施」について

    医学部内科学講座・消化器内科部門の古賀浩徳教授が、12月9日に久留米市の祐誠高校で、「がん教育の出前授業」を行い、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部内科学講座・消化器内科部門 古賀 浩徳 教授
    • 西日本新聞(21面) -

    「高校生に『がんの出前授業』を実施」について

    医学部内科学講座・消化器内科部門の古賀浩徳教授が、12月9日に久留米市の祐誠高校で、「がん教育の出前授業」を行い、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部内科学講座・消化器内科部門 古賀 浩徳 教授
    • RKB毎日放送、TNCテレビ西日本、KBC九州朝日放送、FBS福岡放送、TVQ九州放送 -
    • 読売新聞夕刊(7面) -
    • RKB毎日放送、FBS福岡放送 -
    • 西日本新聞(16面)、読売新聞(31面)、朝日新聞(27面)、RUGBY REPBLIC -

    「久留米市を拠点に九州初の女子ラグビーチーム『ナナイロ プリズム福岡』が誕生~久留米大学が連携協定で運営を支援」について

    久留米市を拠点にした九州初の女子7人制ラグビーチーム『ナナイロ プリズム福岡』が12月10日に発足し、一般社団法人「Nanairo Lab」CEOの村上秀孝氏、ゼネラルマネージャー兼選手で来年の東京五輪7人制ラグビー女子日本代表(サクラセブンズ)の主将を務める中村知春選手らとともに、本学の永田理事長・学長が会見を行い、新聞等で紹介されました。(チームを運営する一般社団法人「Nanairo Lab」は、本学医学部卒業で過去にラグビー・ワールドカップで日本代表のチームドクターも務めた経験を持つ村上秀孝医師が今年6月に設立。連携協定を締結した本学は医療面などで運営をサポートする)

    参考
    • 西日本新聞(23面) -

    「大学生有志による久留米イノベーションネットワーク『LINK(リンク)』結成」について

    久留米の大学生有志が、学校の枠を超えて連携しながら起業やビジネスの実践を目指すグループ「LINK(リンク)」を結成したことが、新聞で紹介されました。(リンクの発足メンバー:久留米工業大、久留米大、長崎県立大の1~4年生10人)

    • 西日本新聞(22面) -

    「インドネシアのグナダルマ大学と学術協定」について

    12月5日に本学とインドネシアの私立総合大学、グナダルマ大学が学術交流協定を締結し、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(21面) -

    「筑後川中流域3市座談会」について

    11月28日に筑後川流域の自治体幹部や有識者がSDGs(持続可能な開発目標)や流域の連携について話し合う「筑後川中流域3市座談会」が御井キャンパスで開催され、新聞で紹介されました。(駄田井正・久留米大学名誉教授が代表理事を務める一般社団法人「九州循環共生協議会」が主催)

    取材の対象
    • 久留米大学名誉教授 駄田 井正 氏
    • 西日本新聞(20面) -
    • 読売新聞(27面) -

    「大牟田市との包括連携協定締結」について

    26日に本学と大牟田市が締結した包括連携協定について、新聞等で紹介されました。(大牟田市と本学が相互に連携・協力し、大牟田市の産業振興や保健福祉に関する事業に積極的に取り組むことで、地域社会の発展を図ることを目的としたもの)

    • 週間エコノミスト -

    「週刊エコノミスト~学者が斬る視点争点への寄稿」について

    ビジネス誌「週刊エコノミスト」12月10日号に商学部 塚崎公義教授の企業経営に関する寄稿文が掲載されました。

    取材の対象
    • 商学部 塚崎 公義 教授
    • 西日本新聞(29面) -

    「動物慰霊祭」について

    医学研究用に使われた実験動物を供養する動物慰霊祭について、新聞で紹介されました。(動物の焼却時に出た遺灰を土に混ぜ育て命をつないだパンジーやビオラの苗を配布)

    • 西日本新聞(31面) -

    「久留米大学の学生が絣姿で会場ガイド」について

    久留米市の中心市街地にある寺院や店舗で、アーティストの作品を展示する「久留米まちなか美術館」が開催され、23日に久留米大学経済学部 岩本洋一教授のゼミ生がガイド役で参加し、久留米絣の着物姿で作品の説明や会場の案内をしたことが、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 経済学部文化経済学科 岩本 洋一 教授ゼミ
    • 西日本新聞(19面) -

    「『ワールドカフェ』で社会人と学生議論」について

    16日に久留米商工会議所で、社会人と学生が仕事や人生について語り合う「ワールドカフェ」が開催され、久留米大学3年生の21人が参加、その様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 西日本新聞(24面) -

    「ckgzが八女和紙の魅力を楽曲で発信」について

    久留米大学文学部国際文化学科の神本秀爾准教授と学生有志によるグループckgz(チクゴズ)が、県指定の伝統工芸品「八女手すき和紙」の魅力を発信する楽曲を制作し、新聞等で紹介されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 神本 秀爾 准教授
    • 西日本新聞、佐賀新聞、佐賀テレビ -
    • 読売新聞(31面) -
    • 毎日新聞(23面) -
    • 西日本新聞(20面) -
    • 朝日新聞(24面) -

    「基山町との包括連携協定締結」について

    12日に本学と基山町が締結した包括連携協定について、新聞等で紹介されました。(本学と基山町が相互に連携・協力し、地域との共存を図るとともに、基山町の地方創生に関する事業に積極的に取り組むことで、人口減少問題の克服や地域経済の活力増進を図ることを目的としたもの)

    • 朝日新聞(28面) -

    「アルコール依存症と睡眠障害に関するコメント掲載」について

    朝日新聞の『患者を生きる』のコーナーで、アルコール依存症と睡眠障害に関する記事に医学部神経精神医学講座 内村直尚教授のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部神経精神医学講座 内村 直尚 教授
    • 読売新聞(27面) -

    「『全国高校ビブリオバトル福岡県大会』出場」について

    10月27日に福岡市内で開催された「全国高校ビブリオバトル福岡県大会」に出場し、SF小説『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン著、福島正実訳)を紹介した久留米大学附設高等学校1年生の井上彩希さんが、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設高等学校 井上 彩希 さん
    • 読売新聞(29面) -
    • 読売新聞(27面) -

    「第63回日本学生科学賞」について

    読売新聞社主催による第63回日本学生科学賞の県審査が福岡市内で行われ、久留米大学附設中学校3年生の川上航平さんの研究成果が最優秀賞に、(同3年)村田侑磨さん他6名も優秀賞に選ばれ、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設中学校 川上 航平 さん、村田 侑磨 さん
    • 読売新聞(29面) -

    「筑後川ブランド大会総選挙開催」について

    久留米大学経済社会研究所と筑後川ブランド委員会・筑後川ブランド学生委員会の共催で、筑後川・矢部川流域で生み出された魅力的な商品を市民の投票でブランド認定する「第4回筑後川ブランド大会総選挙」が26日に久留米シティプラザ六角堂広場で行われ、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 経済社会研究所
    • フジテレビ(TNCテレビ西日本) -

    「大学病院消化器病センターの人工知能(AI)を用いた大腸ポリープに対する内視鏡診断がテレビで紹介」について

    久留米大学病院で九州初導入した内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN」による人工知能(AI)を用いた大腸ポリープの内視鏡診断について、テレビで紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院消化器病センター
    • 朝日新聞(23面)、読売新聞(25面) -
    • 西日本新聞(22面) -
    • 毎日新聞(25面) -

    香月徳男氏の研究をたどる公開講座」について

    朝倉市の三連水車や久留米市のハゼ並木などの保存に尽力した研究者、香月徳男氏(1927~2006年)の人柄や残された資料について紹介する公開講座が26日に御井キャンパスで開催され、新聞等で紹介されました。

    取材の対象
    • 西日本新聞(20面) -

    「久留米大生が『まわし読み新聞』に挑戦」について

    文学部情報社会学科2年生を対象にした授業で行われた、気になる記事を切り抜いて壁新聞を作る『まわし読み新聞』のワークショップの様子が、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 文学部情報社会学科
    • RKB毎日放送 -

    「進行肝がんに対する『NewFP療法』がテレビで紹介」について

    久留米大学病院が独自に考案した、進行した肝がん(肝細胞がん)への治療効果が高い肝動脈注入化学療法の一つ「New FP療法」について、テレビで紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院
    • 西日本新聞(20面) -

    「本格就活前に『秋活』久留米大の学生が企画」について

    11月16、17日に御井キャンパスで開催された、学生が主体となり企画した企業との交流会「秋活」(学生も企業の担当者の方も私服のラフな形式で就職活動について相談するイベント)について、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(29面)、TNCテレビ西日本、KBC九州朝日放送、TVQ九州放送 -

    「笑顔と元気を届ける道化師『コメディカル・クラウン』」について

    入院中の子供たちに笑顔と元気を届ける道化師『コメディカル・クラウン』として活動する林志郎さんが、8日に久留米大学病院小児科病棟を訪問、バルーンアートやパントマイムなどのパフォーマンスを披露し、新聞等で紹介されました。

    • TVQ九州放送 -

    「久留米大学附設中学校高等学校がTVQ『ぐっ!ジョブ』で紹介」について

    10月5日(土曜日)TVQ九州放送で放送された「ぐっ!ジョブ」で久留米大学附設中学校高等学校が紹介されました。久留米大学附設中学校高等学校は昨年、東京大学への合格者が50名と全国トップ10入りを果たし、多くの卒業生が全国で活躍しています。

    取材の対象
    • 久留米大学附設中学校高等学校
    • 読売新聞夕刊(7面) -

    「激闘へ医師スクラム~ラグビーW杯マッチドクター」について

    本学医学部卒業生でラグビー部員として共にプレーした、にしのクリニック院長の西野雅博医師と村上外科医院院長の村上秀孝医師が、20日に開幕したラグビーワールドカップ日本大会で、試合中の負傷者を診る「マッチドクター」を務め、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(12面) -

    「感染症の脅威から身を守ろう」について

    8月4日に久留米大学医学部看護学科で開催された、中高生向けの公開講座「感染症の脅威から身を守ろう~新型インフルエンザから生物テロ対策・災害まで~」について、西日本新聞の『もの知り、こどもタイムズ』で紹介されました。

    • KBC九州朝日放送 -
    • 毎日新聞(23面) -
    • 西日本新聞(22面) -

    「久留米大学病院食堂のメニューが『スマートミール』に認証」について

    久留米大学病院の一般向け食堂「オアシス」のメニュー「鶏からそぼろあんかけ野菜たっぷりセット」が、栄養バランスの取れた食事「スマートミール」に認証され、新聞等で紹介されました。(スマートミールは、日本栄養改善学会等で構成するコンソーシアムが、店舗や事業所を対象に栄養バランスの取れたメニューを認証する制度で、大学病院としては全国で初めての認証)

    取材の対象
    • 久留米大学病院
    • 西日本新聞(13面) -

    「ラグビードクター W杯『参戦』」について

    本学医学部卒業生で、村上外科医院院長でもある村上秀孝医師は、日本スポーツ協会スポーツドクターとして、20日に開幕するラグビーワールドカップ日本大会で、試合中の負傷者を診る「マッチドクター」を務めます。ラグビー日本代表のチームドクター経験もある村上医師が、医学的な観点からW杯の見どころなどについてインタビューを受け、新聞に掲載されました。

    • 日本経済新聞(19面) -

    「老後のお金 財政検証に関するコメント掲載」について

    商学部塚崎公義教授の「老後のお金 財政検証」に関するコメントが、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 商学部 塚崎 公義 教授
    • 西日本新聞(22面)、毎日新聞(23面) -

    「競輪選手の筋力アップ支援」について

    久留米大学は、久留米市、日本競輪選手会福岡支部、パナソニック株式会社アプライアンス社、株式会社日本エイピーアイと連携し、久留米競輪所属選手が行う筋力アップなどのトレーニングを支援することとなり、8月29日(木曜日)に久留米市役所で行われた事業連携締結式の様子が、新聞で紹介されました。

    • FBS福岡放送 -

    「久留米大学医療センター『フクロウ外来』」について

    FBSテレビの「めんたいワイド」で久留米大学医療センター 先進漢方治療センター 惠紙 英昭教授が『フクロウ外来』についての取材を受け、紹介されました。

    取材の対象
    • 医療センター先進漢方治療センター 惠紙 英昭 教授
    • 読売新聞(22面) -

    「海外旅行・ワクチン外来に関する記事掲載」について

    読売新聞の『すこやかカフェ』のコーナーで、医学部感染制御学講座 渡邊浩教授の感染症に関する記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部感染制御学講座 渡邊 浩 教授
    • 西日本新聞(11面) -

    「睡眠不足の解消法に関するコメント掲載」について

    西日本新聞の『ドクターに聞く』のコーナーで、医学部神経精神医学講座 内村直尚教授の睡眠に関する記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部神経精神医学講座 内村 直尚 教授
    • KBC九州朝日放送 -

    「新学期の生徒の精神面変調や自殺予防についてのコメント」について

    KBCテレビの情報番組シリタカ!の「新学期の生徒の精神面変調や自殺予防」に関する特集で、久留米大学病院カウンセリングセンターの大江美佐里センター長が取材を受け、コメントが紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院カウンセリングセンター 大江美佐里センター長
    • 西日本新聞(16面) -
    • RKB毎日放送 -
    • 朝日新聞(23面) -
    • 読売新聞(27面) -
    • 西日本新聞(24面) -

    「絣フェスタ2019」について

    8月24日に久留米シティプラザ六角堂広場で開催される、本学の学生が久留米絣の魅力をPRするイベント「絣フェスタ2019」について新聞等で紹介されました。(久留米大学法学部と、前田俊文教授のゼミ生を中心とする学生実行委員会が主催。久留米大学の学生グループckgzも久留米絣をテーマにした楽曲を披露)

    取材の対象
    • 法学部
    • 西日本新聞(23面) -

    「久留米大学生が筑紫野署より感謝状について」

     本学4年生の善家優希さんが飲酒運転の疑いがある車を見つけて通報し、8月1日に筑紫野署より感謝状が贈られ、新聞で紹介されました。

    • 読売新聞(23面) -
    • 西日本新聞(17面) -

    「久留米工業高等専門学校との包括連携協定の締結」について

    8月1日に調印式を行った、本学と久留米工業高等専門学校との間で締結した包括連携協定について新聞で紹介されました。(これまでの教育や研究での交流をさらに深め、今後より一層の連携強化を図ることを目的に、教育・研究や人材育成の質向上を図り、地域社会への貢献を目指すもの)

    • 読売新聞(26面) -

    「九州地区大学体育大会バドミントン競技 男子団体戦で優勝」について

    6月28、29日に福岡市内で開催された九州地区大学体育大会バドミントン競技の男子団体戦で久留米大学が優勝し、試合結果が新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(11面) -

    「肝がんに関する取材記事掲載」について

    久留米大学病院が独自に考案した、進行した肝がん(肝細胞がん)への治療効果が高い肝動脈注入化学療法の一つ「New FP療法」について、先端癌治療研究センター肝癌部門 古賀浩徳部門長が取材を受け、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学先端癌治療研究センター肝癌部門 古賀 浩徳 部門長
    • 西日本新聞(24面) -

    「アドラー流子育てに関する記事掲載」について

    久留米大学病院臨床研修センター 安川秀雄副センター長による「アドラー流子育て」についての記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院臨床研修センター 安川 秀雄 副センター長
    • 西日本新聞(34面) -

    「商学部塚崎公義教授が講演会開催」について

    西日本新聞社のマネー情報誌「オーエン」にコラムを掲載している商学部の塚崎公義教授が8月3日に行う講演会「景気の見方、投資のイロハ」について、新聞で紹介されました。(場所:福岡市天神 西日本新聞社本社10階会議室)

    • 西日本新聞(9面) -

    「言語聴覚士に関するコメント掲載」について

    7月7日に福岡市で開催された「言語聴覚セミナー」の言語聴覚士に関する記事に、医学部医学科小児科学講座の山下裕史朗教授のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部医学科小児科学講座 山下 裕史朗 教授
    • 西日本新聞(18面) -

    「ゆめタウン久留米に期日前投票所」について

    7月13日に衆議院議員選挙の期日前投票所がゆめタウン久留米に開設され、選挙啓発サポーターを努める久留米大学の学生グループ「投票促進委員会KU」のメンバー20人が施設内で啓発グッズを配布し投票を呼び掛けている様子が新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(18面) -

    「『住人十色』への記事掲載」について

    西日本新聞で地域に根ざした活動をする人々を取り上げる『住人十色』のコーナーに、医学部看護学科長 三橋睦子教授の感染症看護の経験や難病患者や被災者を支援する学生ボランティアグループ「はなみずき」の活動についての記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科長 三橋 睦子教授
    • 朝日新聞(23面) -

    「久留米大学の医療フォーラム『2人に1人が”がん”になる時代に』」について

    7月6日、福岡市内で乳がんを経験されたタレントの麻木久仁子さんと久留米大学医学部の医師、医学部や人間健康学部などの学生による医療フォーラムが開催され、新聞等に掲載されました。

    • 西日本新聞(26面) -

    「久留米大学病院でAIによる大腸がん診断補助システムを九州で初導入」について

    久留米大学病院は、大腸の内視鏡検査の際に人工知能(AI)が画像を解析し、早期がんや、がんになる可能性が高いポリープを高精度で発見するシステム「エンドブレイン」を九州で初導入し、新聞で紹介されました。

    • 朝日新聞(23面) -

    「コラムニスト トコさんによる講義」について

    6月27日に久留米大学御井キャンパスで、コラムニスト トコさんによる新聞の読み方や情報との向き合い方についての講義があり、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(19面) -

    「久留米大学で厚生労働省による年金や資産形成などの講義」について

    6月10日に厚生労働省年金局企業年金・個人年金普及推進室の甲斐弘志室長補佐が久留米大学御井キャンパスで金融リテラシー(お金に関する知識や判断力)や公的年金制度について講義し、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(16面) -

    「歯と口の健康フェア」について

    6月16日、八女筑後歯科医師会の「歯と口の健康フェア」で久留米大学医学部が口腔がん検診などを実施、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(18面) -

    「久留米大学病院で職場体験」について

    6月15日、久留米大学病院で医療スタッフの家族を対象にした職場体験(子どもたちが模擬手術などを体験)が行われ、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(16面) -
    • 毎日新聞(23面) -

    「災害支援拠点施設の設置訓練」について

    6月16日、久留米大学御井キャンパスで大雨の災害発生時に、ボランティアを受け入れる拠点となる災害ボランティアの設置運営訓練があり久留米大学生らが参加、新聞で紹介されました。

    • 日本経済新聞(19面) -

    「『高齢社会における資産形成・管理』へのコメント」について

    日本経済新聞のマネー&インベストメントの「老後資金2000万円家計どう対処すべきか」をテーマにしたコーナーで、商学部 塚崎公義教授の「高齢社会における資産形成・管理」へのコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 商学部 塚崎 公義 教授
    • 西日本新聞(22面) -

    「久留米大学附設高校が久留米市から感謝状」について

    6月5日に久留米大学附設高等学校が、全国トップクラスの進学実績を達成し、久留米市の知名度向上と魅力発信に貢献したとして、大久保勉市長から感謝状が贈られ、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設高等学校
    • 西日本新聞(20面) -

    「里地里山の保全を考えるシンポジウム」について

    6月4日に「竹林と経済の両立塾」(代表:駄田井正 久留米大学名誉教授)が主催する「『持続可能な開発目標(SDGs)』の観点から、里地里山の保全・再生を考えるシンポジウム」が、久留米大学御井学舎で開催され、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学名誉教授 駄田 井正 氏
    • 読売新聞(18面) -

    「解剖体慰霊祭」について

    5月21日に医学部筑水会館で解剖体慰霊祭が開催され、その様子が新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(9面) -

    「フクロウ外来で体質改善(医療センター)」について

    久留米大学医療センターが開設している「フクロウ外来(朝が苦手な体質を改善する漢方医療)」について、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学医療センター
    参考
    • 毎日新聞(19面) -

    「『憲法を考える集い』御井キャンパスで開催」について

    ちっご九条の会などでつくる実行委員会が主催した「憲法を考える集い」が5月3日に御井キャンパスで開催され、新聞で紹介されました。

    • 朝日新聞(21面) -

    「久留米大学附設高等学校 文化祭」について

    久留米大学附設高等学校で5月27日に文化祭が開催され、文化祭の名物となっている「フセツスイッチ」が、新聞で紹介されました。(NHKの教育番組「ピタゴラスイッチ」をまねた企画で、日用品を使ったからくりを生徒が組み立てる)

    取材の対象
    • 久留米大学附設高等学校
    • 朝日新聞(31面) -

    「久留米大学附設高等学校『フセツスイッチ』」について

    久留米大学附設高等学校の文化祭の名物となっている「フセツスイッチ」が、新聞紹介されました。(NHKの教育番組「ピタゴラスイッチ」をまねた企画で、日用品を使ったからくりを生徒が組み立てる)

    • 西日本新聞(28面) -

    「西日本新聞学生ジャーナル学生記者紹介」について

    西日本新聞筑後版の紙面で月に1度「学生ジャーナル」として大学のサークルやゼミ、地域で活動する団体などを紹介する2019年度のメンバーが、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(13面) -

    「久留米大学附設高等学校演劇部のアラビア語も使う創作劇『砂漠ガール』が上演」について

    アラビア語と英語も交えた久留米大附設高等学校演劇部の創作劇「砂漠ガール」が5月4日午後2時25分から北九州芸術劇場で上演されることが、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(28面) -

    「西日本新聞社での金融に関する特別講演会で講演」について

    西日本新聞社の発行しているマネー情報紙「オーエン」にコラムを執筆している商学部の塚崎公義教授が、5月17日に開催される西日本新聞社の金融に関する講演会で講演することが、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 商学部 塚崎 公義 教授
    • 西日本新聞(21面) -

    「久留米大生人形浄瑠璃でデビュー」について

    久留米大学2年生の桁山幸太さんが、佐賀県唐津市の浄瑠璃指導者に入門し、4月21日に唐津市のレストラン「海浜館」で開かれる公演に出演することが、新聞で紹介されました。

    • 読売新聞(8面) -

    「現代金融理論(MMT)に関するコメント掲載」について

    読売新聞の国際経済のコーナーで、商学部塚崎公義教授の現代金融理論(MMT)に関するコメントが、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 商学部 塚崎 公義 教授
    • 西日本新聞(21面) -

    「由布院エクササイズツアー」について

    久留米大学スポーツ医科学科のスタッフが同行し、健康増進のためのトレーニング法をアドバイスする「大人のためのエクササイズツアー」が、新聞で紹介されました。(5月31~6月2日の2泊3日の日程で大分県由布市の由布院温泉で開催され、健康に良い温泉の入浴方法や快眠のための体操を指導する)

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科
    • 朝日新聞(31面) -
    • 読売新聞(33面) -

    「久留米大学で期日前投票」について

    久留米市議会議員選挙の期日前投票所が4月18日10時から17時まで久留米大学御井キャンパスに設けられ、久留米大学の学生らによる「投票促進委員会KU」が投票所の運営などをサポートすることが、新聞で紹介されました。

    • 日経メディカル -
    • 西日本新聞 -
    • 読売新聞(31面) -

    「久留米大学病院の心臓手術ロボット」について

    久留米大学病院は4月に、狭窄や閉塞が生じた心臓の冠動脈を広げて、狭心症や心筋梗塞などを治療する手術「冠動脈インターベンション(PCI)」を補助する米国製のロボット「コーパス」を国内で初導入したことが、新聞等に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学病院
    参考
    • 朝日新聞(9面) -

    「睡眠に関するコメント掲載」について

    朝日新聞の睡眠に関するフォーラム記事に医学部神経精神医学講座の内村直尚教授のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部神経精神医学講座 内村 直尚 教授
    • 読売新聞(29面)、NHK -
    • 西日本新聞(22面) -

    「7人制ラグビー女子日本代表候補が小児病棟を訪問」について

    7人制ラグビー女子日本代表(愛称・サクラセブンズ)候補の3選手が4月12日、大学病院の小児病棟を訪問し、新聞等で紹介されました。

    • 西日本新聞(20面)、毎日新聞(21面) -

    「久留米大学入学式」について

    4月4日に行われた久留米大学の入学式の様子が、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(20面) -

    「久留米大学に期日前投票所」について

    4月7日の県知事・県議会議員選挙を前に3日、久留米大学御井キャンパスに臨時の期日前投票所が設置され、新聞で紹介されました。

    • 朝日新聞(23面) -

    「明るい選挙推進優良活動で久留米大学生が表彰」について

    久留米大学生による「投票促進委員会KU」の活動が2018年度の明るい選挙推進優良活動表彰を受けたことを久留米市長に報告、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(22面) -

    「久留米大学生ら投票呼びかけ」について

    久留米大学生による「投票促進委員会KU」が統一地方選挙の投票率アップのため西鉄久留米駅などで街頭啓発を実施し、新聞で紹介されました。