2022年度

※掲載内容は、広報室で把握しているもので、すべての情報を網羅したものではありません。ご了承ください。

    • 毎日新聞(19面) -
    • 広報久留米 -
    • 西日本新聞(16面) -
    • 読売新聞(21面) -

    若い世代の投票率アップへ(学生が久留米市の選挙啓発サポーターに認定)

    4月9日に投開票日を迎える福岡県議会議員一般選挙を前に、久留米大生23人が久留米市の選挙啓発サポーターに認定され、久留米市立南筑高等学校の生徒と協力して選挙啓発につながる短編動画を制作したことなどが新聞で紹介されました。

    取材の対象
    参考
    • 日経新聞(43面) -

    「腕の動きで睡眠障害 発見」について

    睡眠に関わる社会課題の解決へ向けた共創を本学と共に行っているアクセルスターズ(福岡県久留米市)の取り組みが新聞で紹介されました。睡眠状況を分析し、睡眠障害を併発するアルツハイマーや統合失調症といった疾患の診断や予防、治療につなげることに取り組み、2023年春にも睡眠検診事業を開始する予定。(久留米大学病院が小児神経患者の睡眠データを取得し、特徴を解析する形で協力)

    取材の対象
    • 久留米大学病院
    • 西日本新聞(22面) -

    「久留米大で卒業式 1,446人が新たな一歩」について

    令和4年度久留米大学の卒業式が行われ、文系5学部と医学部合わせて1,446人が卒業したことが新聞に掲載され紹介されました。

    • 西日本新聞(13面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』見えづらさ放置は禁物」について

    西日本新聞の特集「脳活新聞」に、医学部眼科学講座の吉田 茂生 教授の「高齢者が注意したい目の病気『白内障、加齢黄斑変性、緑内障』」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部眼科学講座 吉田 茂生 教授
    • 西日本新聞(18面) -
    • 読売新聞(27面) -

    「医学部看護学科等新校舎建築工事」について

    3月9日に行った医学部看護学科及び2023年4月開設予定の医療検査学科(仮称)の新校舎建築工事の起工式について、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科
    • 産経新聞(8面) -

    「温泉藻RG92 ヒラメ大きくおいしく」について

    サラビオ温泉微生物研究所と本学等の大学が共同研究している、大分県別府市で湧出する温泉水に生息している「RG92」と名付けた微生物に、炎症や酸化を改善する効果があり、養殖ヒラメの成長を促し、成魚になるまでに死ぬ割合も引き下げる効果があるとして、ヒラメ以外の水産養殖や畜産などで給餌試験が行われていることが、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(4面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 1日40分の運動で健康寿命を延ばそう」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、人間健康学部スポーツ医科学科 吉田 典子教授の「運動がもたらす健康効果」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 吉田 典子 教授
    • 西日本新聞20面 -

    「西日本新聞での書籍紹介」について

    本学の廣末 登 非常勤講師が出版した著書「テキヤ正しく知って」が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 廣末 登 非常勤講師
    • 朝日新聞(9面) -

    「フォーラム『子どもたち、眠れてる?』」について

    日本睡眠学科理事長を務める、内村 直尚 学長が、日本に住む子どもの睡眠時間の少なさとその改善策についてコメントし、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • 西日本新聞(28面) -

    「光合成色素 生成仕組み 解明」について

    医学部医化学講座 杉島 正一 准教授らグループによる、光合成色素のもとになる色素がタンパク質と結合したときにあらわれる色の違いが、水素原子1つの違いによるものであることを世界で初めて可視化した研究成果が、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部医化学講座 杉島 正一 准教授
    • 読売新聞(24面) -

    「科学技術振興機構賞 受賞」について

    第66回日本学生科学賞(読売新聞社主催)の中央審査で、附設中学校3年生の鈴木 裕悟さんの「ピクトグラム判別アプリケーション」が科学技術振興機構賞に選ばれ、鈴木さんのインタビューとともに、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 附設中学校3年生 鈴木 裕悟 さん
    • 西日本新聞(18面)、毎日新聞(19面) -

    「医学部総合グラウンド刷新」について

    1月21日、旭町キャンパスのグラウンドが人工芝の医学部総合グラウンドとしてリニューアルしたことを受けたオープニングセレモニーが開催され、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 西日本新聞(22面) -

    「医学部看護学科戴帽式」について

    1月20日、筑水会館にて医学部看護学科の令和4年度戴帽式が執り行われ、その様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 西日本新聞(22面) -

    西日本新聞『脳活新聞』 聞こえ、においの衰え」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、医学部耳鼻咽喉科・頭頚部外科学講座 梅野 博仁教授の「聴力」や「嗅覚」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部耳鼻咽喉科・頭頚部外科学講座 梅野 博仁 教授
    • 西日本新聞(20面)、毎日新聞(21面)、読売新聞(32面) -

    「コロナ拡大に伴う筑後地区の救急医療の状況」について

    新型コロナウイルス「第8波」における筑後地域を取り巻く救急医療の状況について大学病院 高度救命救急センター長 高須修教授がコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 高度救命救急センター 高須 修 センター長
    • 西日本新聞(18面) -

    「がん出前授業 オンラインでも配信」について

    田川科学技術高校(田川市)で、本学先端癌治療研究センター 古賀浩徳教授による「がんの出前授業」が開催、他の県立8高校にもオンラインで配信され、増え続けている「がん」の特徴や早期発見の重要性についての講義、その様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 先端癌治療研究センター 古賀 浩徳 教授
    • 西日本新聞(9面) -

    『23件の「暗黒裁判」を裁く』について

     法学部 宗岡 嗣郎 特任教授ら(久留米大、西南学院大などの教授ら12人)が共同執筆した「犯罪の証明なき有罪判決」が新聞にて紹介されました。 

    取材の対象
    • 法学部 宗岡 嗣郎 特任教授
    • 西日本新聞(6面) -

    「三勇士の記憶 薄れゆく久留米」について

    西日本新聞の連載「あなたの特命取材班」で、本学御井キャンパスの東門付近に残る「工兵第18大隊」の正門で使われていたと思われる柱が新聞の中で紹介されました。

    • 読売新聞(8面) -

    『「ロコモ」予防と健康長寿』について

    医療センター病院長(医学部整形外科学講座)大川 孝浩 教授の「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と予防するための「ロコトレ」のインタビュ記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医療センター病院長(医学部整形外科学講座) 大川 孝浩 教授
    • 読売新聞(24面) -

    『正しく知って”建幸”長寿』について

    医学部内科学講座(内分泌代謝内科部門) 野村 政壽 教授の糖尿病の基礎知識についてのインタビュー記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部内科学講座(内分泌代謝内科部門) 野村 政壽 教授
    • 西日本新聞(7面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 食事・運動・社会活動 3つの柱で健やかな1年に」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、医学部長(医学部病理学講座) 矢野 博久 教授の本学の医療機能と健康寿命延伸についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部長(医学部病理学講座) 矢野 博久 教授
    • 読売新聞(24面) -

    「第66回日本学生科学賞入賞」について

    中高生を対象とした「第66回日本学生科学賞」(読売新聞社主催)の「化学技術振興機構賞」に附設中学校の鈴木 裕悟さんが入賞し、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設中 3年生 鈴木 裕悟 さん
    • 西日本新聞(15面) -

    「病気予防へDX推進」について

    12月20日、本学とシミックホールディングス株式会社のグループ会社である、シミックソリューションズ株式会社と株式会社オケイオスの三者による「医療・健康分野におけるDX化推進事業実証に関する協定」が締結され、調印式の様子が新聞に掲載されました。

    • 読売新聞(31面) -
    • 毎日新聞(21面) -

    「くるめ光の祭典 ほとめきファンタジー 点灯式」について

    法学部国際政治学科 前田ゼミの学生が開催に向けて協力した、久留米市「ほとめきファンタジー」の点灯式が12月9日に開催され、その様子が新聞に掲載されました。 

    取材の対象
    • 読売新聞(27面) -

    「ほとめきファンタジーPRのため市長表敬訪問」について

    12月から久留米市で開催される「ほとめきファンタジー」について、今年、広報アンバサダーを務めている法学部学生による「絣藍ドル・あいくる」がイベントPRのため、久留米市長を表敬訪問し、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部国際政治学科2年生 森 美咲 さん
    • 西日本新聞(20面) -

    「くるめソーシャルグッド」について

    12月4日、久留米市市民活動サポートセンターみんくるにより、社会に良い影響を与えるサービスや製品を広める「くるめソーシャルグッド」のマルシェイベントが、本学御井キャンパス「つながるめ」で開催され、その様子が新聞に掲載されました。

    • 読売新聞(25面) -

    「久留米市民と知事がトーク」について

    11月25日、服部福岡県知事が県民と直接対話する「知事といきいきトーク」が本学つながるめで開催され、「活力・人づくり」をテーマに久留米市民と意見交換会をした様子が新聞に掲載されました。

    • 西日本新聞(16面) -

    「ワンヘルスイベントで血圧測定を支援」について

    11月26日、愛犬と一緒に健康づくりをするイベント「ワンヘルスイベント」が開催され、イベント参加者の血圧測定で協力した山本 茉奈 さん(医学部看護学科1年生)のコメントが掲載されされました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科
    • 西日本新聞(22面) -

    「学生サークルパルキッズが小学生にキャンパス体験」について

    11月21日、本学学生サークル「パルキッズ久留米大学」の学生が、久留米市の小学生が御井キャンパスで学食やフィールドワークを行い、大学生体験をさせたことが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 西日本新聞(11面) -

    「障害ある人にも選択肢を」について

    臨床心理士を目指して久留米大学大学院に通いながら学ぶ戸髙 日奈子さんのインタビュー記事が新聞掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学大学院 戸髙 日奈子 さん
    • 西日本新聞(12面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 口内環境は全身に影響」

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、歯科口腔医療センター 楠川 仁悟 教授の健康寿命延伸を目指す場合の咀嚼や歯周病についてのインタビューが掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部歯科口腔医療センター 楠川 仁悟 教授
    • 西日本新聞(25面) -

    「税務署長 久留米大学で講演」について

    税を考える週間(11月11日~11月17日)に、久留米税務署 関谷 幸子 署長が御井キャンパスで本学商学部の1年生270人に行った「納税の意義」の講義の様子が新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(20面) -

    「アートフェスティバルに附設生の作品が展示」について

    久留米市石橋文化センターにて開催されているアート作品を展示する「アートフェスティバル」で、附設中学校・高等学校の生徒たちがアート集団「anno lab」と協力し「石橋の夜に現れるものたち」を展示し、学生のコメントとともに新聞で紹介されました。

    • 読売新聞(27面) -

    「マスク着用ルール 柔軟に」について

    新型コロナウイルス感染「第7波」が落ち着き、企業で感染対策の見直され始めたことを受け、マスク着用ルールについての溝口教授のコメントが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部免疫学講座 溝口 充志 教授
    • 朝日新聞(27面) -

    「あのく祭 ユニークなゴミ箱」について

    本学大学祭「あのく祭」に設置された、本学美術部の学生と久留米市環境政策課共同で作製したユニークなごみ箱について、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(18面) -

    「香りでオマーンを知る一日」について

    11月5日、御井キャンパスにおいて、日・オマーン外交関係樹立50周年事業として交流イベント「オマーンを知る一日」が開催され、市民や学生約50名が「香り」をキーワードに本イベントを楽しんだ様子が、掲載で紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長

    ダンス公演の批評文が久留米シティプラザHPのブログに掲載

    ダンス公演「ククノチ テクテク マナツノ ボウケン」の批評文が、久留米シティプラザHPに掲載されました。この公演は、シティプラザのキッズプログラム2022の一環で、2022年8月14日に上演されたものです。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 田中 優子 准教授
    • 西日本新聞(18面) -

    「久留米市で簿記大会」について

    10月30日、御井キャンパスで開催された「第45回西日本高校簿記競技大会(主催:久留米大学、後援:西日本新聞)」について新聞で紹介されました。

    • 読売新聞(27面) -

    「白衣授与式 挙行」について

    11月7日、本学医学部医学科4年生の白衣授与式が行われ、その様子が学生のコメントとともに新聞に掲載されました。

    • 西日本新聞(14面) -

    「ポレポレ祭りの開催」について

    11月3日に久留米市石橋文化センターで開催される「ポレポレ祭り」のコンサートに向けて、本学医学部看護学科の1、2年生が聴覚障がい者のために曲を手話で伝える練習する様子が、学生らのコメントとともに新聞に紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科手話サークル
    • 西日本新聞(16面) -

    久留米大学大学祭「あのく祭」3年ぶりの開催について

     10/29~10/30、御井キャンパスで3年ぶりに、本学 大学祭「あのく祭」が開催され、大会の運営にあたった、学生のコメントとともに新聞で紹介されました。

    • 朝日新聞(17面) -

    「『眠育』この体と心を伸ばす」について

    睡眠の大切さを教える取り組み「睡眠教育(眠育)」が福岡県春日市で始まり、日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚 学長が質のいい睡眠のとり方についてコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 西日本新聞(18面) -
    • 朝日新聞(29面) -

    「久留米俘虜」について

    本学が久留米市と共催にて開催した第一次世界大戦時代のドイツ軍将校が残した写真を初公開する企画展「久留米俘虜収容所の風景ーあるドイツ将校の写真帳でたどる」が新聞によって紹介され、企画展を担当した大場卓也教授のコメントが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 大庭 卓也 教授
    • 日経新聞(15面) -
    • 読売新聞(24面) -

    「睡眠の質改善へ」について

    2021年秋、睡眠に関わる社会課題の解決へ向けた共創を本学と共に開始したアクセルスターズが2023年春に独自のアルゴリズム(計算方法)で睡眠の質を評価するサービスを開始することについて関わった内村直尚学長がコメント、新聞で紹介されました

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • 西日本新聞(18面) -

    「くるめソーシャルビジネス・セミナー2022」について

    9/24、社会課題を解決する「くるめソーシャルビジネス・セミナー2022」が久留米大で開催され、 学生がセミナーに参加、その様子が新聞で紹介されました。

    • 朝日新聞(32面) -

    「かっぱ寿司社長ら逮捕」について

    「かっぱ寿司」を運営する「カッパ・クリエイト」社長の田辺 公己容疑者(他)が不正競争防止法違反の疑いで逮捕された件について、本学法学部法律学科帖佐 隆 教授が「閲覧するのにIDやパスワードが必要な情報は『営業秘密』にあたる可能性があること」についてコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 法学部法律学科 帖佐 隆 教授
    • 読売新聞(24面) -

    「病院の実力 胃がんでのコメント」について

     読売新聞が連載する「病院の実力」(九州・沖縄編)の胃がんの特集で、本学医学部外科学講座磯部太郎講師が術後の不調への対応についてコメントし、新聞に掲載されました。


    取材の対象
    • 医学部外科学講座 磯部 太郎 講師
    • 西日本新聞(16面) -

    「子どもたちが専門職を体験するイベント『ドクターブンブン』」について

    子どもたちが専門職を体験するイベント「ドクターブンブン」が久留米シティプラザで開催され、本学医学部の学生がぬいぐるみを用いた模擬エックス線検査を実演する様子などが、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(12面) -

    『西日本新聞『脳活新聞』 認知症予防につながる「良質な眠り」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚 学長の認知症予防につながる「良質な眠り」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • 西日本新聞(17面) -

    『「やきとり愛」熱く』について

    9月24日、25日に開催される「久留米焼きとり日本一フェスタ」と久留米焼きとり文化振興会 会長を務める、本学 法人監事永松 雄一郎 氏が焼きとりのメニューにある「ダルム(直腸)」や「ハツ(心臓)」の呼び名について本学の学生が関わていることについて話したことが新聞に掲載され、紹介されました。

    取材の対象
    • 法人監事 永松 雄一郎 氏
    • 毎日新聞(19面) -
    • 読売新聞(27面) -
    • 西日本新聞(20面) -

    「長崎県とUIターン就職連携協定」について

    9月8日、本学と長崎県の間で締結された「UIターン就職連携協定」の調印式が開催され、内村 直尚 学長のコメントが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • 毎日新聞(19面) -

    「『Cプロジェクト』でがん検診啓発」について

    福岡県における女性若年層のがん検診受診率向上を目標に、県が立ち上げた啓発事業「Cプロジェクト」に本学の学生2名が参加、他大学の学生と協力してパンフレットとポスターなどを企画・制作し、新聞に掲載されました。

    • 西日本新聞(14面) -

    「イチゴで古里盛り上げ」について

    西日本新聞の住人十色のコーナーで、本学経済学部経済学科OBの長尾 幸起 氏がインタビューに答え、長尾農園としてイチゴ栽培を始め、加工、販売まで行うようになるまでの過程や自身の地元である三潴町への思いなどが新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 経済学部経済学科OB 長尾 幸起 氏
    • 西日本新聞(18面) -

    「県外受験生に久留米の魅力発信『​くるめ大学生感覚』を開催」について

    県外の高校生向けに久留米の魅力を発信するイベント「久留米大学生感覚」がオンラインで開催され、学生が市街地に繰り出しリレー方式で中継する様子などが、新聞で紹介されました。

    • NHK福岡放送 -
    • 西日本新聞(14面) -

    「絣フェスタの開催」について

    8月27日、久留米シティプラザにて法学部主催の「久留米絣フェスタ」が開催され、学生による絣の着物やスーツを着用したファッションショーや久留米絣をPRするための学生アイドルグループ「絣藍ドル・あいくる」のお披露目があり、実行委員長である法学部2年中野 大智 さんのコメントなどが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 法学部
    • 西日本新聞(18面) -
    • 西日本新聞(18面) -

    「学生サークルteam.csvが児童向けにプログラミング指導」について

    8月11日、商学部 学生サークル「team.CSV」が、うきは市の子どもたちを対象にプログラミング技術を紹介する「コンピューターサイエンス教室」を開催したことが、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 読売新聞(21面) -

    「無料検査キットの有効性」について

    新型コロナウイルス感染第7波の状況を受け、県が重症化リスクの低い人に抗原定性検査キットを配布したことを紹介した記事で、医学部免疫学講座 溝口 充志 教授の検査キットの有効性などについてのコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部免疫学講座 溝口 充志 教授
    • 西日本新聞(16面) -

    「若返り健康ストレッチング教室」の開催について

    8月16日、本学と連携協定を結んでいる小郡市で人間健康学部スポーツ医科学科が「若返り健康ストレッチング教室」を開講し、その様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部 吉田 典子 教授
    • 西日本新聞(16面) -

    「銀行員人生58年 区切り」について

    久留米大学附設高等学校出身で、筑邦銀行の頭取、会長を歴任した井手 和英 氏が同行顧問を退任し、旧日本勧業銀行(現みずほ銀行)から筑邦銀行まで足かけ58年の銀行員人生を振り返っての記事が新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大附設高OB 井手 和英 氏
    • 西日本新聞(9面) -

    「九州初導入の久留米大学病院 ドクターヘリ20年」について

    久留米大学病院が2002年に県の事業として九州圏内で初めて導入したドクターヘリが、導入から20年目を迎えたことを受け、高度救命救急センター 山下 典雄 教授がインタビューに答え、記事が新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 高度救命救急センター 山下 典雄 教授
    • 西日本新聞(16面) -

    「新型コロナ第7波における筑後地区の救急医療」について

    久留米大学病院 高度救命救急センター長 高須 修 教授が、新型コロナウイルス感染「第7波」における、筑後地区の救急医療の状況についてコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 高度救命救急センター 高須 修 センター長
    • 西日本新聞(14面)、読売新聞(22面)、毎日新聞(19面)、朝日新聞(27面) -

    「久留米市医療機関に支援金制度」について

    新型コロナウイルス感染「第7波」で感染者が急増し、救急医療が逼迫している状況を踏まえ、久留米市より対象のコロナ感染者を診療した医療機関に対して新たに支援金が出されることとなった記事の中で、高度救命救急センター長 高須 修教授が医療現場の状況などについてコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 高度救命救急センター 高須 修 センター長
    • 西日本新聞(12面) -

    学生サークルteam.csvが福岡市で親子で学ぶ一日大学生体験講座

    商学部 学生サークル「team.csv」による、プログラミングを駆使して親子に数学を教える「1日大学生体験・楽しいコンピューターサイエンス」が、久留米大学福岡サテライトで開催され、その様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 商学部 木下 和也 教授
    • 西日本新聞(22面) -

    「ヴィーガンメニュー(菜野尽カレー)販売」について

    学生サークル「Worcal」などと留学生、久留米大学愛恵会が協力して考案したヴィーガンメニュー「菜野尽カレー」が販売されたことを受け、メニューづくりに関わった学生、留学生、愛恵会職員のコメントとともに、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(1面) -

    「濃厚接触者待機 待機期間短縮」について

    政府から感染者の濃厚接触者の待機期間を7日間から5日間に短縮することが発表されたことを受け、医学部免疫学講座 溝口 充志 教授がコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部免疫学講座 溝口 充志 教授
    • 西日本新聞(20面) -
    • 朝日新聞(29面) -
    • 読売新聞(25面) -

    「若返りのための久留米絣ファッションショー」について

    地域の高齢者の方などを招き御井キャンパスで開催された法学部主催の「若返りのための久留米絣ファッションショー」の様子が、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部
    • 毎日新聞(26面) -

    「新型コロナウイルス感染症対策 」について

    感染予防と熱中症対策の観点からマスクの着脱をめぐって学校現場で慎重な対応が続いていることを受け、医学部免疫学講座 溝口 充志 教授がワクチン接種など感染予防についてコメントし、新聞に掲載され紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部免疫学講座 溝口 充志 教授
    • 西日本新聞(16面) -

    「個性発揮の共生社会を」について

    西日本新聞の住人十色のコーナーで、医学部眼科学講座 辻 拓也 助教がインタビューに答え、パラリンピックの競技を体験する「チャレンジゴールボール九州大会」に医師仲間と出場したことやパラアスリートを支える医師を目指して学んだことなどが、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部眼科学講座 辻 拓也 助教
    • 読売新聞(17面) -

    「オリンピアン桑水流 裕策氏による授業がスタート」について

    2016年のリオデジャネイロ五輪でラグビー日本代表を務めた 桑水流 裕策 客員教授によるスポーツの授業が4月からスタートし、その授業の様子が新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 桑水流 裕策 客員教授
    • 西日本新聞(26面) -

    「うきは市に小中学生向けのIT起業家マインドIT育成支援構想を提案」について

    商学部 学生サークル「team.csv」が24日、うきは市役所にて中学生向けのIT起業家マインド育成支援構想を高木典雄市長などに提案したことが、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 西日本新聞(26面) -

    「平和 未来へつなぐ」について

    徴兵された元学徒の方から聞き取った沖縄戦の惨禍を平和ガイドとして継承している久留米大学OBの太田 光 氏のインタビュー記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学OB 太田 光 氏
    • 西日本新聞(16面) -

    「自殺未遂者のケア強化」について

    かかりつけ医や産業医が精神科医と連携、うつ病患者を早期発見、治療することで自殺を防ぐ「久留米方式」に参画する内村 学長のコメントが、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • 西日本新聞(14面) -

    「銀梅花(マートル)プロジェクト」について

    久留米大生が「銀梅花(マートル)プロジェクト」の一環で県緑化センターを訪れ、銀梅花の精油する装置を見学し、参加した1年生のコメントが新聞に掲載されました。

    • 西日本新聞(19面) -

    「福岡県のがん検診啓発『Cプロジェクト』に参加」について

    12日、久留米大生が女性若年層のがん検診受診率向上を目標に立ち上げられた啓発事業「Cプロジェクト」に参加し、今後の広報展開に向けて他大学の学生と意見を交わした様子が新聞に掲載されました。

    • 中京テレビ -

    「スマホ育児と子どもの発達」について

     文学部心理学科 浅野 良輔 准教授が「スマホ育児」がもたらす、子どもの発達への影響について証明している研究は現時点ではないとコメントし、テレビで放送されました。 

    取材の対象
    • 文学部心理学科 浅野 良輔 准教授
    • 西日本新聞(11面) -

    「国際ソロプチミスト久留米『社会ボランティア賞』、『災害復興援助賞』受賞」について

    16日、国際ソロプチミスト久留米による社会奉仕活動団体への表彰が行われ、医学部看護学科 三橋 睦子 教授に「社会ボランティア賞」が、九州北部豪雨を機に活動を始めた久留米大のうきはベース学生合宿企画実行委員会に「災害復興援助賞」が授与され、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科 三橋 睦子 教授
    • うきはベース学生合宿企画実行委員会
    • 西日本新聞(1面) -

    「2022参院選 福岡激戦区」について

    法学部国際政治学科の荒井 功 教授が参院選の福岡選挙区に過去最多となる16人が立候補を表明していることについてコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 法学部国際政治学科 荒井 功 教授
    • 西日本新聞(19面) -

    「南筑高校で主権者教育」について

    久留米市 南筑高校で政治や選挙に対する当事者意識を育む「主権者教育」が行われ、久留米大生が講師役を務めたことが新聞に掲載されました。

    • 西日本新聞(11面) -

    「『免疫チェックポイント阻害薬』の有効性を予測する方法を開発」について

    医学部内科学講座 東 公一 准教授の研究グループが血液中に含まれるアミノ酸などの濃度を調べることによって、がんの免疫療法に使う「免疫チェックポイント阻害薬」の有効性を予測する方法を開発し、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部内科学講座 東 公一 准教授
    • 西日本新聞(8面) -

    「西日本新聞『随筆喫茶』への記事掲載」について

    文学部国際文化学科 神本 秀爾(専門:文化人類学) 准教授が、西日本新聞の「随筆喫茶」のコーナーで、研究の一環で行っているジャマイカでのフィールドワークなどについて語った記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 神本 秀爾 准教授
    • 読売新聞(14面) -

    「読売新聞『からだの質問箱』への記事掲載」について

    医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科学講座 梅野 博仁 教授が、読売新聞の「からだの質問箱」のコーナーで声帯委縮の対策などについての質問に答え、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科学講座 梅野 博仁 教授
    • RKB毎日放送、TVQ九州放送 -
    • 西日本新聞(18面) -
    • 読売新聞(26面) -

    「医学部看護学科の戴帽式」について

    コロナウイルスの影響で延期されていた戴帽式が挙行され、医学部看護学科の2年生116人が戴帽を受けたことが、新聞等で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部看護学科
    • 西日本新聞(23面) -
    • 読売新聞(26面) -

    「新学科『医療検査学科』の設置構想」について

    2024年4月より医学部に4年制の「医療検査学科」(仮称)を新設(同時に医学部付属臨床検査専門学校は23年度の入学者を最後に募集を停止し、新学科に改組)することを発表し、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 読売新聞(23面) -

    「久留米大生が久留米絣着付け体験」について

    久留米絣の魅力を知るために文学部1年生12人が着物の着付け体験をし、久留米市野中町の石橋文化センターの庭園を散策した様子が、新聞に掲載されました。

    • 読売新聞(25面) -

    「解剖体慰霊祭」について

    5月24日に行った医学部 解剖体慰霊祭の様子が新聞に掲載されました。

    • 読売新聞(大分地方版) -
    • 読売新聞(24面) -
    • 西日本新聞(20面) -

    「ウクライナ支援チャリティーコンサート開催と大分市の避難民支援団体への寄付」について

    久留米大学の「のだめ弦楽合奏団」、「吹奏楽部」、「医学部管弦学部」が合同で「ウクライナ支援チャリティ・コンサート」を開催し、集まったお金を大分県日田市にあるウクライナ人へ支援活動を行っているNPO法人 リエラに寄付したことが、新聞に掲載されました。

    • 朝日新聞(28面) -

    学生サークル「team.CSV」がオンライン料理教室開催について

    学生サークル「team.CSV」がオンラインで料理研究室を開催にあたって、学生たちが役割を分担し、工夫を凝らして実施した様子が新聞に掲載されました。

    • 朝日新聞(25面) -

    「志波直人教授が最終講義」について

    医学部整形外科学講座の志波 直人教授が2022年3月末で教授を退任するにあたり行った最終講義の様子が、新聞に掲載されました。 参考:本学ホームページ

    取材の対象
    • 医学部整形外科学講座 病院長 志波 教授
    • 読売新聞(23面) -

    「国際生物学オリンピック日本代表に」について

    久留米大学附設高等学校 3年生 川上航平さんが「国際生物学オリンピック」の日本代表に選ばれ、インタビュー記事が新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設高等学校 3年生 川上 航平 さん
    • 西日本新聞(18面) -
    • 西日本新聞(18面) -
    • 西日本新聞(18面) -

    「久留米大学御井キャンパスグラウンド 貯水池着工へ」について

    福岡県と久留米市で豪雨による浸水被害を軽減するために整備が進められている貯留施設のうちの一つである久留米大学御井キャンパスグラウンドの貯水施設(貯留量2万1800t)が、新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(18面) -

    「『久留米絣未来プロジェクト』で藍草の植え付け」について

    5月7日に、藍の生産業を復活させようと取り組む「久留米絣未来プロジェクト」の一環で、学生と染織家らで久留米絣の原料となる藍草を御井キャンパスに植え付ける様子が、新聞に掲載されました。

    • 毎日新聞(27面) -

    「個展『いのちのふるさと』開催」について

    久留米大学附設高等学校 元美術科教諭 江上 寛二 氏が30日まで絵画展「壺中天」個展『いのちのふるさと』を開催していることが新聞で紹介さました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設高等学校 元美術科教諭 江上 寛二 氏
    • 西日本新聞(14面) -

    「『久留米まち物語』の執筆」について

    久留米大学 文学部国際文化学科の吉田 洋一 教授らが執筆した、県内の各市町村の歴史や文化を紹介する「ふるさと文化誌」シリーズの最新刊である『久留米まち物語』が刊行され、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 吉田 洋一 教授
    • 朝日新聞(2面)、毎日新聞(3面) -

    「間違っても戻れる社会に」について

    保護司として就労支援もされている廣末登非常勤講師のインタビュー記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 廣末 登 非常勤講師
    • 西日本新聞 -

    サイン見逃さず認知機能低下の早期発見を」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」で高次脳疾患研究所 小路 純央 教授らが認知症の予防法や早期発見についてインタビューされ、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 高次脳疾患研究所 小路 純央 教授
    • 神経精神医学講座 佐藤 守 講師
    • 神経精神医学講座 児玉 英也 助教
    • 神経精神医学講座臨床検査部 中野 慎也 氏
    • 神経精神医学講座 吉村 絵美 助教
    • 西日本新聞(18面) -

    「オンラインで国際交流~Tomodachiプロジェクト~」について

     久留米大学の在校生と留学提携先の学生が会員制交流サイトで交流する「Tomodachiプロジェクト」について、新聞で紹介されました。 

    • 広報くるめ -
    • 読売新聞(27面) -

    「久留米絣の魅力 若者目線で紹介」について

    3月19日、20に開催された久留米絣の魅力を発信する久留米かすり市の学生によるファッションショーや絣の商品開発を紹介するブースの様子が紹介され、学生のコメントが新聞に掲載されました。 

    • 西日本新聞(1面) -
    • 毎日新聞(24面) -

    オミクロン株派生型BA・2の危険性」について

     医学部免疫学講座 溝口 充志 教授が「オミクロン株」の派生型「BA・2」の危険性についてコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部免疫学講座 溝口 充志 教授