学部・大学院のTOPICS 令和7年度臨床検査専門学校卒業式、閉校式を挙行
令和8年3月6日、医学部附属臨床検査専門学校の令和7年度卒業式および閉校式を久留米大学旭町キャンパス筑水会館にて執り行いました。
令和7年度臨床検査専門学校卒業式
卒業式では、西 昭徳校長が本年度の卒業生32名に卒業証書を授与し、「臨床検査技師として責任と誇りを持ち、学び続ける姿勢を大切にしながら、医療を支える人材として活躍してほしい」と激励の言葉を贈りました。
卒業生を代表して、萩尾 優人さんが「本校で学んだことへの感謝を胸に、新たな一歩を踏み出します。本校で得た知識と経験を活かし、医療を支える臨床検査技師として社会に貢献できるよう、これからも研鑽を重ねてまいります。三年間、私たちの成長を温かく見守ってくださいました担任の先生をはじめ、関わってくださった全ての学校関係者の皆様、そして常に支えてくれた家族に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と、今後の医療現場での活躍を誓うとともにお世話になった先生や家族への感謝が述べられました。
臨床検査専門学校閉校式
久留米大学医学部医療検査学科の開設に伴い、医学部附属臨床検査専門学校は今回の卒業式を最後に閉校式を執り行いました。
閉校式では、内村直尚理事長・学長をはじめとする関係者から祝辞が述べられ、本校のこれまでの歩みを振り返りながら、多くの臨床検査技師を社会へ送り出してきた歴史と実績を紹介しました。
本校は1968年の開校以来、58年間にわたり地域医療を支える臨床検査技師の育成に取り組み、今回を含めて2,378名の卒業生を輩出しました。閉校という節目を迎えることとなりましたが、本校で培われた教育の理念と伝統は久留米大学医学部医療検査学科へ引き継がれ、これからも社会の中で生き続けていきます。
最後に、西校長による閉校宣言がなされたあと、臨床検査専門学校の看板が返還されました。(臨床検査専門学校同窓会事務室にて保管)
*昭和43年(1968)2月に久留米大学医学部附属衛生検査技師学校を開校。
昭和47年(1972)4月に久留米大学医学部附属臨床検査技師学校に校名変更。
昭和51年(1976)6月に現在の久留米大学医学部附属臨床検査専門学校に校名変更。