研究・産学官連携の研究TOPICS 経済学部 齊藤豪大准教授の研究が「サステイナブルな未来への研究助成」に採択

経済学部 齊藤豪大准教授の研究が「サステイナブルな未来への研究助成」に採択

経済学部経済学科の齊藤豪大准教授が、公益財団法人旭硝子財団より、2026年度の「サステイナブルな未来への研究助成」に採択されました。

同財団は,次の時代を拓くための研究等への助成、次の時代を担う優れた人材への奨学助成、地球環境問題の解決に大きく貢献した個人や団体に対する顕彰などを通じて、人類が真の豊かさを享受できる社会および文明の創造に寄与することを目的に設立された財団です。

■ 採択された研究課題「水産資源の有限性をめぐる論理:近世スウェーデンにおける水産資源変動の問題を事例に」

今回の受賞・助成を契機に、今後の研究の大いなる進展が期待されます。

齊藤 豪大准教授のコメント

このたびは歴史ある旭硝子財団の研究助成に採択いただき、大変光栄に存じます。

私はこれまで、スウェーデンの漁業政策や海洋環境の歴史について研究してきました。本研究課題では、水産資源の変動をめぐる歴史的な議論を手がかりに、人々が水産資源の有限性や持続的な利用についてどのように考えてきたのかを明らかにしたいと考えております。

今回の助成を励みとして、現代の「持続可能な水産資源利用」を歴史的な視点から捉え直す研究成果を発信できるよう、一層邁進する所存です。

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