本学循環器病研究所の青木浩樹教授と保健管理センターの大江美佐里准教授が10月2日より日本学術会議の第26期連携会員に就任しました(青木教授は24、25期に続き就任)。
日本学術会議は、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う内閣府の「特別の機関」で、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と連携して学術の進歩に寄与することを使命として設立された機関です。
全国の人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者科学者の代表として選出された 210 名の会員と約 2000 名の連携会員により職務が担われています。(日本学術会議HPより)
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