研究・産学官連携の研究TOPICS 児島将康名誉教授が「第85回西日本文化賞」を受賞
本学の児島将康名誉教授が、「第85回 西日本文化賞」の正賞・学術文化部門を受賞しました。
西日本文化賞は、西日本新聞の前身である福岡日日新聞が、1939年に紙齢2万号を記念して創設した「福日文化賞」を前身とする歴史ある賞です。九州・山口を中心とする地域の文化の発展に大きく貢献した個人や団体を顕彰しています。
児島名誉教授は、1999年に寒川賢治博士(元国立循環器病研究センター理事・研究所長)らとともに、食欲やエネルギー代謝などの調節に重要な役割を果たすホルモン「グレリン(ghrelin)」を発見し、その成果は国内だけでなく国際的にも高く評価されています。
2025年には、グレリンの発見が評価され、世界の学術研究において極めて影響力のある研究者に贈られる『クラリベイト引用栄誉賞(Clarivate Citation Laureates 2025)』を受賞しました。
今回の西日本文化賞の受賞は、長年にわたる児島名誉教授の研究成果と、医学・生命科学の発展への貢献が高く評価されたものです。
贈呈式は、2026年11月3日(火・祝)にソラリア西鉄ホテル福岡(福岡市)で行われる予定です。
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