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ビジネス研究所

ビジネス研究所ご紹介

ビジネス研究所 本研究所は、マネジメント、ビジネス及びアカウンティングにかかわる理論と実証の研究により、地域社会の発展及び広くビジネス活動の活性化に資することを目的としています。

 本研究所は、昭和29年に久留米大学商学部附属産業経済研究所として開設されました。経済学部の開設に伴って、平成7年に、久留米大学商学部・経済学部附属産業経済研究所に改組され、平成17年の大学院ビジネス研究科の設置に伴い、久留米大学附属ビジネス研究所として改組・新出発し、今日に至っています。

 この間、商学、経営学、会計学および経済学ばかりでなく、幅広く社会科学全般に関する研究にも取り組んできました。その成果は、『ビジネス研究所紀要』『公開講座』などの形で公表されているほか、久留米大学商学会が発行する機関紙『久留米大学商学研究』にも公表されています。

 本研究所は、その構成員である商学部の専任教員の研究の橋渡しをする機能だけではなく、地域・社会に密着した共同研究のバックアップの機能も果たしてきており、その研究成果は広く地域・社会に還元されています


医療経営分室のご紹介

久留米大学ビジネス研究所の学内ブランチ・オフィスとして、2018年4月1日に医学部基礎3号館2階に開設しました。 医療費の適正化と称した施策が続けられる昨今、多くの急性期病院においてはその影響は大きく、財務・税務・労務の課題解決に加え、個々の診療行為の原価構造を詳細に分析し、様々な施策に対応しうる持続可能な医療の枠組みや態勢を構築する必要に迫られています。また、今般のコロナ禍では、その規模の大小にかかわらず、病院・診療所等のあらゆる医療施設に甚大な影響がでています。

我が国では、こうした医療経営・病院管理の分野における実践的で体系的な教育が十分に行われているとはいえません。そこで、本センターでは常に「現場」に軸足を置きつつ、医系のみならず学内外の文系の英知も集結して、医療施設に関する経営分析結果の蓄積とその解釈の方法論の開発を通じて、この分野での研究拠点としての役割を果たす所存です。また、その研究成果を外部に積極的に発信するとともに、大学院医学研究科等と連携して地域における医療経営・病院管理のスペシャリストの育成を図ることを私たちのミッションとしています。