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経済学部文化経済学科

 

文化的な視点から経済を考察

地域固有の文化や環境を大切にする経済を学び、地域発展の原動力となる

経済の活性化や人々の幸せな生活を実現するために、地域固有の文化・環境をどう守り生かしていくのか。
また、そのためには市民や企業、行政がどのような役割を果たしていくのか。

これらの課題を、教室の中と現場で学び、考え、できることから実践していきます。

 

経済の活性化に果たす地域固有の資源や文化の役割・機能に注目した学び

授業中の写真 物質的に豊かな社会を実現したといわれる20世紀でしたが、21世紀に入った今、従来の経済的利益のみ追求する方向性が正しかったかどうかが問い直されています。ここにおいて、これまで軽視されていた文化の役割が注目されています。
このように、経済と文化の相互作用を追究し、より良い生活を目指して、具体的な対象を設定して研究するのが文化経済学です。経済の活性化のみでなく、人々の幸せな生活やより良い環境を実現するために、地域固有の自然・社会資源、文化、インフラ、関連する人々や団体がどのような役割を果たしているかに注目します。そして、その仕組みを学ぶのみでなく、実際の現場に参加して学び成長することができるのが文化経済学科の特徴です。
日本でも数少ない文化経済学科は、このような文化経済学の有用性に注目し、九州北部において21世紀初頭より研究、教育、地域連携を積み重ねてきました。

 

本学科のメリット

筑後川ブランド大会、取材の様子文化経済学科では従来の経済学ではあまり重視されてこなかった分野を学べ、全国的に見ても非常にユニークな学科です。
先進国になるほどその国もしくは地域の環境や文化の特性を理解し、育むことが重要になります。
外国人観光客が増えているのも、日本やそれぞれの地域が持つ特性に魅力があるからです。

 

 

 

コース別紹介

地域創造コース

 「豊かな地域の創造」を目指し、農業、文化産業、地域振興、NPO、住民参加型地域づくり、産業立地などを学びます。また、教員の専門分野に合わせて、地域社会と連携した活動も行います。

環境・ツーリズムコース

 環境に配慮した持続可能な地域づくりを学び、環境問題の解決を考えます。さらに、ニューツーリズムと呼ばれる多様な観光の仕組みを学び、その成果をもとに地域調査実習などを通じて現場で体験します。さらに、教員の研究活動を活かした国内・海外研修と組み合わせることで、身近な地域から遠く離れた国まで、様々なフィールドにおいて現地実習が可能です。