学生生活・就職のTOPICS 先輩のリアルな声が、あなたの未来を拓く。『法学部カフェ―就活編・夏の陣―』が示す手厚いキャリアサポート【法学部】
8月7日、法学部では、就職活動を見据えた1~3年生を対象に、イベント『法学部カフェ―就活編・夏の陣―』を900号館1階「つながるめ」にて開催しました。
このイベントは、法学部生の就職活動への不安を軽減し、就職活動を終えた4年生や卒業生との交流を通じて、インターンシップや今後の就職活動に向けた実践的な情報を得るとともに、学生同士の交流による仲間づくりやモチベーション向上を図ることを目的としたものです。「カフェ」の名前のとおり、スーツの着用は不要で、デザートやドリンクを楽しみながら、リラックスした雰囲気の中で先輩や卒業生の話を聞くことができる場となりました。今回は「長尾農園」さんのあまおうスムージーなども用意され、和やかな雰囲気の中で交流が行われました。
「4年生&卒業生トークセッション」
プログラムの冒頭では、本間美奈子教授(就職委員長)から『法学部カフェ・就活編』の趣旨や、就職活動の概要について説明がありました。
メインとなるトークセッションでは、就職活動を終えたばかりの4年生6名と現在、県庁に勤務する卒業生が登壇。就職活動の進め方や公務員試験について、それぞれの経験を踏まえて話しました。インターンシップの重要性やエントリーシート(ES)、面接でのエピソードに加え、就職活動を終えた今だからこそ分かる「やってよかったこと」「やっておけばよかったこと」などについても、具体的な経験を交えながら紹介しました。参加した学生は、先輩たちの話に熱心に耳を傾け、メモを取りながら今後の就職活動に向けて理解を深めました。
各発表の後には質疑応答の時間も設けられ、参加者から寄せられた質問に対して、登壇者が丁寧に答える姿がありました。
「なんでも相談タイム」
後半には「なんでも相談タイム」を設けました。学生は、話を聞いて興味を持った先輩に就職活動について相談したり、法学部長の小原教授に公務員やTOEICについて相談したりするなど、それぞれの関心に応じて自由に交流しました。
フリータイムでは、終了時間になっても各テーブルで話が途切れることなく、学生同士で情報交換をしたり、4年生や卒業生に熱心に質問したりする姿が見られました。
就職活動について具体的な情報を得るだけでなく、同じ学部で就職活動を経験した先輩から話を聞いたり、これから就職活動を迎える学生同士で交流したりすることで、就職活動に向けて一歩を踏み出すきっかけとなりました。
昨年の参加者が、今年は後輩に経験を伝える側に
今回登壇した瀬尾さんは昨年の「就活カフェ夏の陣*」に参加した学生の一人です。昨年は先輩の話を聞く立場だった瀬尾さんが、今年は4年生として後輩たちに自身の経験を伝える側として参加しました。「就活カフェ夏の陣」への参加を通じて、先輩の話を聞き、自分自身の就職活動について考えるきっかけになったといいます。
*昨年は「就活カフェ・夏の陣」として開催いたしました。今年から「法学部カフェー就活編・夏の陣ー」と名称を変更しています。
今回、4年生として後輩の前で自身の経験を伝えるにあたり、瀬尾さんは就職活動は早めに行動することが大切だと話しました。「早めに行動したほうが、自己分析を深めることにもなりますし、いろいろな企業を見ることもでき、自分に合った進路選択にもつながります。そういった意味でも、後輩たちには早めに動くことを意識してほしいです」
昨年先輩の話を聞いていた学生が、今年は自らの経験を後輩に伝える。このような学生同士のつながりを生み出すことも「法学部カフェ―就活編・夏の陣―」の大きな意義の一つです。
法学部では今後も学生同士が経験や情報を共有し、それぞれが自分に合った進路について考えることができるよう、学生同士のつながりを大切にしながら、キャリア支援を続けていきます。