学生生活・就職のTOPICS 第23回久留米大学外国人留学生スピーチ大会【国際交流センター】

第23回久留米大学外国人留学生スピーチ大会【国際交流センター】

10月21日、御井キャンパス学生会館において「第23回久留米大学外国人留学生スピーチ大会」を開催し、8名の出場者が来場者を前に熱弁を振るいました。

このスピーチ大会は留学生が日頃の生活で感じていることや、考えていることなどを普段練習している日本語で発表する機会を提供し、日本人学生や地域社会との相互理解・交流を深めることを目的として開催しています。

審査員は、国際交流センターの池口所長(文学部教授)が審査委員長を務め、留学生委員会の髙橋委員長(商学部教授)、豊増委員(留学生別科日本語講師)、学友会総務委員会浦田副委員長のほか、学外からは、久留米観光コンベンション国際交流協会理事長の徳永様をはじめ、御井校区まちづくり振興会会長の中園様、久留米市日中友好協会会長の稲積様にもご担当いただきました。進行・タイムキーパーは日本人学生3名が協力しました。 

スピーチでは、一人5分の持ち時間で、久留米での失敗や成功の経験を通じて得た自身の成長や考え方について発表しました。出場者全員が原稿をしっかりと覚え、難しい敬語表現も使いこなしながら、堂々としたスピーチを披露するなど、一人ひとりが熱心に練習を重ねてきたことがうかがえる発表となりました。

ジェスチャーを交えて
緊張しながら他の人のスピーチを聞く参加者たち
緊張しながら他の人のスピーチを聞く参加者たち

審査はスピーチの内容や、日本語、発表表現などを評価項目として行われ、石 文豪(シー ウェンハオ)さんが最優秀賞を受賞しました。

 今回の受賞を受けて石 文豪さんは
「スピーチの指導や内容の確認をしてくれた豊増先生をはじめとした先生方に感謝しています。今日のスピーチは緊張したものの、先生や友人が見に来てくれたことで、落ち着いて発表できたと思います。久留米での生活は中国人のコミュニティが少ない環境だからこそ、日本人の友人と交流しながら日本語能力を高められると感じています。今後も日本語能力をさらに高め、友人をもっと増やし、難しい敬語にも挑戦し、自分を成長させる機会にしたいです。」と目標を語りました。

本学では、さまざまな国からの留学生を受け入れています。いろいろな企画やイベントを行っていますので、詳しくは国際交流センターのホームページをご覧ください。

最優秀賞を受賞した石 文豪さん(スピーチ風景)
最優秀賞を受賞した石 文豪さん(スピーチ風景)
受賞式の様子
受賞式の様子

最優秀賞者:石 文豪さん(経済学部)「久留米大学、大好きです」

最優秀賞、優秀賞、努力賞受賞者一覧

最優秀賞:石 文豪さん(経済学部)「久留米大学、大好きです」

優秀賞:RANA BAL KUMARIさん(留学生別科)「日本に来てからの経験と学んだこと」

優秀賞:THAPA AARATIさん(留学生別科)「時間とお金の大切さ」

努力賞:卜 嘉宸さん(留学生別科)「高良山のふもとで」

努力賞:ALE ASMIさん(留学生別科)「久留米が私に教えてくれたこと」

交流会の様子
交流会の様子

スピーチ大会終了後は、軽食を交えた交流会を実施し、出場者や審査員、聴衆した学生らが食事をして互いの国について理解を深めました。