研究・産学官連携の産学官連携TOPICS 学生目線で自転車・バイク盗難防止を呼びかけ 久留米警察署と連携した防犯啓発動画を制作

学生目線で自転車・バイク盗難防止を呼びかけ 久留米警察署と連携した防犯啓発動画を制作

10月16日、久留米警察署において感謝状贈呈式が行われ、久留米警察署長から伊藤慈晃講師(文学部情報社会学科)と「くるメディアプロジェクト*」の学生8名(文学部情報社会学科3年)に感謝状が贈呈されました。

久留米市内では、自転車・バイクの盗難被害が増加しており、大学生も多く被害に遭っています。こうした状況を受け、久留米警察署から伊藤講師に依頼があり、若い世代に防犯意識を広げることを目的とした、学生による動画制作が実現しました。今回の贈呈式は学生が自転車・バイクの盗難被害を減少するための動画を制作したことが評価され実現しました。

メンバーを代表して濱幸羊さんが授与しました
メンバーを代表して濱幸羊さんが授与しました
贈呈式後、久留米警察署署長と話す学生
贈呈式後、久留米警察署署長と話す学生

動画編集を行った濱幸羊さんは、「防犯などの啓発動画は、あまり気づかれずに流されてしまう印象があります。だからこそ、学生ならではの新しい視点から方向性やコンセプトを練り込み、少しでも多くの方に目を留めてもらえるよう工夫しました。『盗難被害の現状や施錠の大切さ』といった重要なメッセージを印象付けつつ、正しく情報を伝えることとのバランスを意識してメンバーで作り上げた作品です。自分たちの活動が社会貢献につながり、こうして表彰していただけたことを光栄に思います。一人でも多くの人の目に留まり、防犯意識の向上に役立っていってほしいです」と、活動に対する思いを話してくれました。

ニュース形式で盗難被害を伝えている設定。
ニュース形式で盗難被害を伝えている設定。
盗難された自転車にインタビューをする設定。
盗難された自転車にインタビューをする設定。

制作した動画は10月より久留米大学御井キャンパス、西鉄久留米駅、久留米市役所にて放送されています。

西鉄久留米駅サイネージ前にて
西鉄久留米駅サイネージ前にて
配付されたチラシ等
配付されたチラシ等

文学部くるメディアプロジェクトでは今後も、様々な形で地域連携と文医融合を推し進める活動を展開していく予定です。

*くるメディアプロジェクトについて
くるメディアプロジェクトは、文学部学生が中心となって運営している、地域連携と文医融合を推進するメディアプロジェクトです。ラジオ番組制作やコンテンツ制作など、多角的な活動を行っています。

参考:学生が番組制作!企業と大学生の新しいかかわり方を提案するラジオ番組『くるメディアプロジェクト・昼ラジ』を公開収録【情報社会学科】

参考:医療現場の課題解決に挑む文医融合「ほとめきプロジェクト」「くるメディアプロジェクト」― 医療センター病院長へ成果報告

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