地域貢献のTOPICS 学生機能別団員として久留米市の防災活動に参加

学生機能別団員として久留米市の防災活動に参加

昨年の7月に本学の学生が、久留米市の「学生機能別団員」に任命され、久留米市の防災活動を支援する取り組みを行っています。

任命式の様子
任命式の様子

機能別団員となった学生は、災害時の支援や、災害に備えた消防団の訓練活動などに参加しており、災害ボランティアサークルなどで活動する学生などを中心に、現在10名が団員として活動を行っています。

梅雨の時期を前にした5月28日、学生4名が、水害時に迅速・的確な水防対応力の向上を図るために行われた久留米市消防団支団水防訓練の「土のう作成訓練」に参加しました。今回の訓練は、久留米地区の中央、西部、東部の支団ごとにそれぞれ約9つの分団が集まった大規模なもので、本学の学生は久留米市善導寺町で行われた東部支団の訓練に参加しました。

土嚢を作る学生
土嚢を運ぶ学生
土嚢を運ぶ学生
積み土のう工法の訓練
積み土のう工法の訓練

訓練では、分団ごとに100個の土のうを作り、それを河川などに積み上げ水害を防ぐ「積み土のう工法」の実践が行われ、活動服を着た学生たちは、消防団の方の指導のもと訓練に取り組みました。ここで作られた土のうは、水害への備えとして各分団の格納庫に運ばれ使用されます。

参加した学生は訓練を終え、「暑い中、大変な作業だったが、とてもよい経験になった。この知識や経験を、今後地域の防災活動に役立ていきたい」と、汗を拭いながら力強く話してくれました。

作業後の学生