地域貢献のTOPICS 水の祭典「そろばん総踊り」に学生・教職員約80名が参加しました

久留米の夏の風物詩「水の祭典」が4年ぶりに通常開催で8月3日からの二日間開催されました。8月4日の本祭のメインイベントである「一万人のそろばん総踊り」は、明治通りが歩行者天国となり、久留米市内外の企業や学校、保育園や病院、各種団体が踊り連として参加し、それぞれの衣装を纏って踊り歩きます。今年は昨年の倍の60連ほどが参加し、本学も「チーム久留米大」として、祭りを盛り上げました。




「チーム久留米大」は「久留米大学のPR」、「学内の交流促進」を目的とし、昨年同様「新しい参加のカタチ」と銘打って、無理なく誰もが楽しめるサスティナブルなパレード参加について考え、学内から参加者を募りました。今年は昨年の倍以上となる約80名の参加申し込みがあり、アメフト部をはじめ多くの学生たちが参加しました。教員・職員の有志参加もあり、そろばん総踊りへの参加を通じて、良い学内交流の場となりました。参加者みなさまのご協力のもと無事に終えることができました。
地域貢献TOPICS
TOPICS:水の祭典「そろばん総踊り」に学生・教職員約80名が参加しました