地域貢献のTOPICS 「久留米市まちづくりワークショップ」コーディネーターを担当【基盤教育研究センター中村寛樹教授】
久留米市では、「優しさ 豊かさ 輝き あふれるまち」を将来都市像に掲げ、市民の声を反映しながら「久留米市都市計画マスタープラン」の改定に向けて取り組んでいます。その一環として、20年後のまちの姿を思い描き、地域の未来を考える「まちづくりワークショップ」が開催されています。
6月27日、久留米シティプラザにおいて第1回ワークショップが行われ、本学基盤教育研究センター中村寛樹教授がコーディネーターを担当しました。
今回のワークショップ全体テーマは「将来のまちの姿とわたしたちにできること」。第1回は「まちづくりのヒントを探す」をテーマに実施され、中村教授は講演の中で、地域の現状を見つめ直し、そこにある課題や魅力を共有することの大切さについて語りました。参加者は講演に熱心に耳を傾けながら、自分たちの暮らす地域について改めて考えを深めていました。
講演の後は、久留米市都市計画マスタープランで定められた「地域生活拠点」(宮ノ陣、北野、田主丸、善導寺、荒木、大善寺、三潴、城島)の各エリアごとにグループに分かれ、事前に実際に地域を歩いて調査し、まとめた地域の現状や課題、魅力について発表を行いました。
その後の意見交換では、将来のまちづくりに向けて必要な取り組みや、自分たちにできることについて活発な議論が交わされました。それぞれの地域が持つ特色や課題について、世代を超えて多様な視点から意見が交わされ、地域の未来をともに考える貴重な機会となりました。
このワークショップは全2回で構成されており、第2回は7月18日(土)に開催予定です。
次回は「理想のまちづくりを描く」をテーマに、より具体的な将来像や必要な取り組みについて議論を深めていきます。
久留米市「まちづくりワークショップ」 (PDF)
【関連サイト】
■久留米市都市計画マスタープラン及び久留米市立地適正化計画の改定について
■一般社団法人mother ha.ha 中村寛樹 活動のお知らせ