学生生活サポート相談窓口
医学科学生相談窓口
事務の窓口案内
【窓口利用時間】
8時30分~17時00分
(12時~13時の間は、対応内容が限られる場合があります。)
窓口で取り扱っている内容
【会計窓口】
- 学費納入に関すること
- 再試験料納入に関すること
- 諸証明書手数料納入に関すること
- その他
【教務窓口】
- カリキュラムに関すること
- 授業に関すること
- 試験に関すること
- 進級・卒業に関すること
- 欠席に関すること(病気、忌引、天災など)
- その他
【学生生活窓口】
- 学籍に関すること(退学、休学、復学など)
- 学友会に関すること
- 学生の諸集会・行事に関すること
- 各種証明書の発行に関すること(学生証、在学証明、通学証明など)
- 保証人変更届および保証人住所変更届けに関すること
- 学生の現住所届けおよび住所変更に関すること
- 健康管理に関すること
- 医療費補助に関すること
- 学生教育研究災害傷害保険に関すること
- 学内施設および物品の使用に関すること
- 奨学金に関すること
- 遺失物に関すること
- その他
看護学科/医療検査学科学生相談窓口
窓口利用時間
平日(月~金)の8時30分~17時00分(大学休業日を除く)
窓口で取り扱っている事項
看護・医療検査学科事務室では、以下に関することを取り扱っています。
- 学修に関すること
・授業、試験の時間割について
・再試験、追試験の受験について
・進級、卒業について - 学籍移動に関すること
・休学、退学、復学、転学部等について - 各種証明書に関すること
・在学証明書、卒業(見込)証明書、成績証明書などの申込 - 各種届出に関すること
・欠席の届け出
・住所等連絡先、保証人の変更届け出 - 各種申請書に関すること
・医療費補助の申請
・保険(学生教育研究災害損害保険、施設賠償責任保険)の申請 - 学納金に関すること
- 奨学金に関すること
- 国家試験、進路(就職・進学)に関すること
- 落とし物に関すること
- 学生コピー機の利用に関すること
- アパート、マンションの紹介について
- 物品の貸出に関すること
- その他
文系学部学生相談窓口
休学
病気その他のやむを得ない事情のため引続き3ヶ月以上修業できないときは、学長の許可を得て休学することができます。事前に学生課で相談内容を聞いたうえで、原則として学生本人・学生委員の教員・学生課職員の3者で面談を行います。面談終了後、「休学願」を学生課に提出してください。
(※病気の場合には状況に応じて対応します。また、医師の診断書の提出が必要となります。)
【休学手続き】
- 学生課に連絡
- 学生委員による面談
- 保証人連署の「休学願」(大学所定用紙)の提出
- 休学時在籍料の納入
(1)休学願提出期限
休学願提出期限 ※休学願の提出前に学生委員の面談を要するため、早めに学生課へ連絡すること。 |
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1年間または前期のみの休学願 | 3月末日まで(原則) |
後期のみの休学願 | 9月末日まで (原則) |
3ヶ月以上からの休学 | 休学する1ヶ月前まで(原則) |
(2)休学期間
- 休学は、3ヶ月以上から可能です。
- 休学期間は通算して4年を超えることはできません。
(3)休学する際の学費
休学願の手続きと同時に、休学期間満了までの学費を完納しなければなりません。
平成22年度以降入学者 | ||
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1年間休学の場合 | 在籍料 | 120,000円 |
前期のみ休学の場合 | 在籍料 | 60,000円 |
後期のみ休学の場合 | 在籍料 | 60,000円 |
その他の期間 | 月額10,000円の在籍料 |
休学した場合は、休学期間満了の2ヶ月程前に、復学するかどうかの問い合わせをします。
退学
やむを得ない理由で退学を希望する場合は、次の手続きを行い、教授会の承認を得る必要があります。
【退学手続き】
- 学生課に連絡
- 学生委員による面談
- 保証人連署の「退学願」(大学所定用紙)の提出
- 学生証の提出(学生証の返却)
- 退学期日を含む学期までの学費の納入
【退学期日】
- 前期末退学の場合は9月30日付、後期末退学の場合は3月31日付とします。
再入学(大学)
やむを得ず退学又は除籍となった方が、再入学を願い出た場合には、事情を審査のうえ相当年次に再入学を許可することがあります。
- 再入学の願い出ができる期間は、原則として離籍した日から2年以内です。
- 再入学願(大学所定用紙)は、再入学を希望する学期の開始2ヶ月前までに提出しなければなりません。