学生生活・就職のTOPICS 日本心理学会「学部生・高校生プレゼンコンテスト2026」に心理学科の学生2名が採択

日本心理学会「学部生・高校生プレゼンコンテスト2026」に心理学科の学生2名が採択

文学部心理学科4年生の森幹太さんと岡本風花さんが、日本心理学会第90回大会企画「学部生・高校生プレゼンコンテスト2026~遠慮のない問いから、はじめよう~」のプレゼンターに採択されました。

同コンテストは、学部生・高校生が自ら考えた「問い」をプレゼンテーションする企画で、2026年度は50名以上のエントリーの中から20名がプレゼンターとして選ばれました。採択された学生は、自身の研究アイデアをまとめたプレゼンテーション動画を制作し、日本心理学会の会員に向けて発表します。

今回、森さんと岡本さんは、身近な経験や自身の関心を出発点に、それぞれ社会や人の行動についての「問い」を研究アイデアとして形にしました。本学心理学科の学部生が、日本心理学会の同企画でプレゼンターとして採択されるのは今回が初めてとなります。コンテストを通して、学生たちは日常の中で感じた疑問や関心を「問い」として捉え、それを研究アイデアとして発信する機会を得ました。

学生のコメント

森幹太さん

私の身近には障害者がおり、その家族や特にきょうだいが抱える思いや将来の課題について関心がありました。このたび、そこで生まれた関心や疑問を研究アイデアとして形にし、コンテストに応募しました。まさか自分がプレゼンターに採択されるとは思っていなかったため、知らせを受けたときは驚くと同時に、とても嬉しく感じました。今回の発表をきっかけに、私が取り上げたテーマについて考える人が少しでも増えることを希望します。


岡本風花さん

指導教員の佐藤先生に研究アイデアの発表を勧められ、在学中に新しいことへ挑戦したいという思いから応募しました。私は人口6,000人程度の小さな町で育ったのですが、そこでの人々の助け合いのあり方に関心を持ち、今回の問いを立てました。大学院の受験勉強と並行して準備していたため、採択されたときは挑戦してよかったと心から思いました。今後はさらに鋭い視点で社会や人の行動を捉えられるよう成長したいです。

森さん(左)と岡本さん(右)
森さん(左)と岡本さん(右)