広報メディア掲載 2025年度
2025年度
※掲載内容は、広報室で把握しているもので、すべての情報を網羅したものではありません。ご了承ください。
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- 読売新聞 -
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「久留米絣 まだ見ぬ「魅力発信 15日間学生アイドルライブなど」について
15日に行われる本学の学生が主体となり取り組む、筑後地方の伝統工芸品・久留米絣の魅力を発信するイベント「絣フェスタ」について、同日に初披露される「絣藍ドル・あいくる」のオリジナル楽曲とともに新聞で紹介されました。
- 取材の対象
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- 法学部
- 参考
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- 毎日新聞(17面) -
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「税の役割 理解深めよう 久留米・安武小 大学生が『租税教室』」について
税の意義や役割について子どもたちに身近に感じ理解してもらうことを目標とした、本学の学生が講師役を務めた租税教室が開かれ、スライドを使って、税金の種類や参加者一人にどれくらいの税金が使われているかなどをクイズにするなどで紹介、その様子が新聞で紹介されました。
- 取材の対象
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- 会計学研究部サークル 岩永 由稀乃さん(3年)
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- 西日本新聞(14面) -
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「うきはの魅力 大学生探る 製材所をインタビュー 工場見学など事業学ぶ 久留米大生3人」について
うきは市の魅力発信につなげることを目的とした、広報誌に掲載する事業者インタビューを本学の学生が支援し、学生のコメントとともに新聞に掲載されました。
- 取材の対象
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- 経済学部
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- 西日本新聞(16面) -
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「エベレスト登頂に成功 神々しい光景『死』隣に」について
本学医学部卒業生の中園 秀樹さんが今年の5月にエベレスト登頂を果たし、久留米市役所に表敬訪問した様子が新聞で紹介されました。
- 取材の対象
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- 卒業生 中園 秀樹さん
- 参考
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- 日経新聞(31面) -
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「久留米の分かれ目 用地ゼロ 半導体の波逃す」について
久留米市の半導体の産業用地不足している現況について、本学経済学部長 伊佐 淳教授(経済学部経済学科)がコメントした新聞記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 経済学部長(経済学部経済学科) 伊佐 淳教授
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- 西日本新聞(14面) -
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「西日本新聞『脳活新聞』身体が整うと心も元気に 自律神経を整えよう」について
西日本新聞特集「脳活新聞」に、保健管理センター 安川 秀雄教授が「自律神経の役割やバランスの乱れを予防する方法」を紹介した講演についての記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 保健管理センター 安川 秀雄教授
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- 西日本新聞(10面) -
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「西日本新聞『脳活新聞』突然やって来る脳卒中 血圧管理や兆候チェックを」について
西日本新聞特集「脳活新聞」に、医学部脳神経外科学講座の森岡 基浩教授が「脳卒中の症状や治療法、予防法」とについて講演をした記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 医学部脳神経外科学講座 森岡 基浩教授
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- 西日本新聞(16面) -
- 読売新聞(21面) -
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「35年度末人口29万人目標 久留米市の新総合計画案答申」について
久留米市総合計画審議会会長を務める荒井 功副学長(法学部国際政治学科)が原口 新五久留米市長に市のまちづくりの指針となる新たな総合計画の基本構想と前期基本計画の案を答申した様子が新聞で紹介されました。
- 取材の対象
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- 荒井 功副学長
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- 西日本新聞(16面) -
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「”SNS選挙”若者冷静 久留米大生に本紙アンケート」について
SNSを利用した選挙活動についての新聞記事に、本学に設置された期日前投票会場やそれを支援する学生のコメントなどが掲載されました。
- 取材の対象
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- 文学部(3年) 永野 義昌さん
- 参考
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- 西日本新聞(16面) -
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「うきは市の事業所の魅力 久留米大生が取材・執筆」について
うきは市の魅力発信につなげることを目的に、うきは市の広報誌に掲載する事業者インタビューを本学の学生が行ったことについて紹介する新聞記事が、学生のコメントとともに掲載されました。
- 取材の対象
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- 3年生 中西 晟也さん
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- 読売新聞(15面) -
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読売新聞『達人の養生訓「深く眠るコツ 昼の活動量増やす」』について
日本睡眠協会会長も務める内村 直尚学長が、作家としてご活躍されている荻野 アンナさん(慶応大学名誉教授)が抱える不眠の悩みにこたえていく記事が新聞に掲載されました。
- 取材の対象
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- 内村 直尚学長
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- 読売新聞(16面) -
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「睡眠 質高めて成長健やか」について
食習慣、寝る前の行動や休日の習慣など、睡眠の質が成長期の子どもの体と心の健やかな成長と発達に与える影響に関する記事に、日本睡眠学会の理事長を兼任する本学内村 直尚学長コメントが掲載されました。
- 取材の対象
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- 内村 直尚学長
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- 西日本新聞(10面) -
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「西日本新聞『脳活新聞』『衰えたかなと感じたら…シニアにお勧めの漢方薬』」について
西日本新聞特集「脳活新聞」に、医療センター病院長、先進漢方治療センターの惠紙 英昭教授の「高齢者および認知症の諸症状改善への漢方薬」をテーマに講演をした記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 医療センター病院長、先進漢方治療センター 惠紙 英昭教授
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- 毎日新聞(15面) -
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「『ジェンダー平等』テーマ 久留米大生かるた作成」について
「ジェンダー平等」および「働きがいも経済成長も」に焦点を向け、「現代社会の探究C」(担当:江藤智佐子教授)の一環として実施されたジェンダーかるたが、学生のコメントとともに、新聞に掲載されました。
- 取材の対象
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- 情報社会学科 馬原 光里さん(2年生)
- 参考
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- 西日本新聞(14面) -
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「留学生 非常食は大丈夫?」について
5月28日、御井キャンパス「つながるめ」で言語や文化、宗教の違いにより情報収集や対応が困難になりがちな留学生に向けて「防災食ワークショップ(主催:高等教育コンソーシアム久留米)」が開催され、参加者は非常食を自分たちで実際に調理したり、非常時の対応などについて確認するなどしました。その様子が新聞に掲載されました。
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- 西日本新聞(13面) -
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西日本新聞「ふくおか睡眠フェア2025『眠りへの理解深める3日間』」について
西日本新聞特集「ふくおか睡眠フェア2025」に、日本睡眠研究学会理事長も務める内村 直尚学長の「健やかな睡眠が日本国民の未来を開く」をテーマに講演をした記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 内村 直尚学長
- 参考
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- 西日本新聞(12面) -
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西日本新聞「ふくおか睡眠フェア2025『九州で初開催の睡眠フェア』」について
西日本新聞特集「ふくおか睡眠フェア2025」に、久留米大分子生命科学研究所(東京大大学院医学系研究科)上田 泰己教授の「生命科学と睡眠」をテーマに講演をした記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 分子生命科学研究所 上田 泰己教授
- 参考
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- NHK -
- 読売新聞(23面) -
- 西日本新聞(14面) -
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「献体追悼『敬意と感謝』久留米大遺族や学生ら200人」について
5月27日、医学の教育と研究のために献体した故人を追悼する「解剖体慰霊祭」が旭町キャンパス筑水会館で開催され、その様子が新聞で紹介されました。
- 取材の対象
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- 医学部医学科2年 深井 拓哉さん
- 参考
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- 毎日新聞(15面) -
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「ノートに書くだけで創造性アップ」について
文学部情報社会学科の川路 崇博教授が「ノートにアイデアを毎日書くだけで、多くの場面で創造性が伸びる」とデータで実証する研究をまとめたことが新聞で紹介され、コメントとともに掲載されました。
- 取材の対象
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- 文学部情報社会学科 川路 崇博教授
- 参考
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- 西日本新聞(8面) -
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「西日本新聞『脳活新聞』侮れない夜間頻尿 まずは『水分摂取の工夫』を」について
西日本新聞特集「脳活新聞」に、医療センター泌尿器科学講座末金 茂高教授の「運動の継続によるストレス軽減」をテーマに講演をした記事が掲載されました。
- 取材の対象
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- 医療センター泌尿器科学講座 末金 茂高教授
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- 産経新聞(19面) -
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「眠りの力 睡眠不足悪影響浮き彫り」について
分子生命科学研究所個体システム生物学研究部門 上田 泰己教授が理化学研究所との共同で実施している「子ども睡眠健診プロジェクト」の研究成果として、ほとんどの子どもが睡眠不足で、学習や精神的健康などに悪影響を及ぼしていると発表したことが新聞に掲載されました。
- 取材の対象
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- 分子生命科学研究所個体システム生物学研究部門 上田 泰己教授
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- 読売新聞(23面) -
- 西日本新聞(14面) -
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「久留米絣工房巡り来月7日8日」について(絣藍ドル・あいくる)
6月7日、8日に開催される「第44回絣の里巡りin筑後」が新聞で取り上げられ、7日に行われる本学の「絣藍ドル・あいくる」のファッションショーについてもあわせて紹介されました。
- 取材の対象
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- NHK、共同通信、産経新聞 -
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「診療科名に『睡眠障害』要望 学会『受診先はっきりと』」について
日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長が医療機関で標榜可能な診療科名に新たに「睡眠障害」を掲げられるよう厚生労働省へ要望書を提出したことがメディアで紹介されました。
- 取材の対象
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- 内村 直尚学長
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- 産経新聞 -
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「自宅や職場で簡単に脂肪肝予防の運動を おうちでへパトサイズ」について
医学部内科学講座消化器内科部門川口 巧教授と医学部医学科整形外科学講座 橋田 竜騎講師と佐賀大学で共同開発した肝炎体操が新聞で取り上げられました。
- 取材の対象
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- 医学部内科学講座消化器内科部門 川口 巧教授
- 医学部医学科整形外科学講座 橋田 竜騎講師
- 参考
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- 読売新聞夕刊(11面) -
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「『久留米絣の井上伝』発信」について
本学が進めている久留米絣の創始者として知られる井上伝の功績を再評価するプロジェクト「井上伝プロジェクト」について取り上げられ、その中で3月に久留米市内で行われたイベント『久留米藍・愛・で逢いフェスティバル「伝・デン・DEN」』や絣の魅力を発信するイベント「絣フェスタ」なども合わせて紹介されました。
- 取材の対象
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- 法学部3年生 中村 舜さん
- 参考
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- 西日本新聞(10面) -
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「西日本新聞『脳活新聞』メダリストも再認識『睡眠の大切さを知って』」について
西日本新聞特集「脳活新聞」の記事に、競泳のメダリスト松田 丈志氏が本学を訪問し、日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長と医学部医療検査学科 八木 朝子准教授が睡眠の大切さについてアドバイスした様子が掲載されました。
- 取材の対象
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- 内村 直尚学長
- 医学部医療検査学科 八木 朝子准教授
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- 西日本新聞(17面) -
- 読売新聞オンライン -
- 朝日新聞(27面) -
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「手術の遠隔指導スタート 大学病院と地域連携 県が支援、医師ら知事に報告」について
外科医の不足や地域偏在に対応するため、県が昨年から財政支援に乗り出している情報通信技術(ICT)を用いた遠隔手術指導が実践され、その指導に当たった医学部外科学講座 藤田 文彦教授と野村 政壽病院長服部知事に取り組みについて説明、その様子がメディアで紹介されました。
- 取材の対象
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- 大学病院病院長、医学部内科学講座内分泌代謝部門 野村 政壽教授
- 医学部外科学講座 藤田 文彦教授
- 参考
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- 読売新聞(25面) -
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「読売新聞 達人の養生訓『最適な睡眠時間で健康に』」について
日本睡眠協会会長も務める内村 直尚学長が、各世代間で異なる最適な睡眠時間について答えたインタビュー記事が新聞で紹介されました。
- 取材の対象
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- 内村 直尚学長
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- 西日本新聞(16面) -
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「『書きトレ!』始めます スマホで発達にひずみ■書き写しで脳活性化」について
西日本新聞社「子どもタイムズ」面で始められた新たな試み「書きトレ!」が与える影響について、高次脳疾患研究所 小路 純央教授と医学部小児科学講座前教授の山下 裕史朗氏のコメントが掲載されました。
- 取材の対象
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- 高次脳疾患研究所 小路 純央教授
- 医学部小児科学講座前教授 山下 裕史朗氏
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- RKB毎日放送 -
- 西日本新聞(面) -
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「『ストレートで卒業できるように頑張りたい』 久留米大学で入学式 新入生1900人が新生活スタート」について
令和6年度久留米大学の卒業式が行われ文系5学部と医学部合わせて1,343人が卒業、その様子が新聞で紹介されました。
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