2024年度

※掲載内容は、広報室で把握しているもので、すべての情報を網羅したものではありません。ご了承ください。

    • 西日本新聞(26面) -
    • 読売新聞(23面) -

    「飲酒運転を通報した久留米大生に感謝状」について

    本学人間健康学部スポーツ医科学科の高倉 季人さんが飲酒運転の摘発に協力したことを受け、早良警察署からの感謝状贈呈式が御井キャンパスにて行われ、高倉さんのコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科
    • 高倉 季人さん
    参考
    • 読売新聞(21面)大分県 -

    「中津藩 学問の系譜を紹介 学者らの著作や書画展示」

    12月22日、新中津小学校で記念講演「中津の学問ー漢学×国学」が開講され、日本近世思想史の専門家として文学部国際文化学科の吉田 洋一教授がコメントし、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 吉田 洋一教授
    • RKB毎日放送 -

    「文化財防火デーを前に久留米大学で防火訓練」について

    令和7年1月19日、久留米大学本館にて文化財防ぎょ訓練が実施され、その様子がメディアで紹介されました。

    参考
    • 西日本新聞(10面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』バイオメカニクスで知る 上手な体の使い方」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、人間健康学部スポーツ医科学科 大島 雄治准教授の「転倒しない姿勢を作るためのストレッチ法」をテーマに講演をした記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 大島 雄治准教授
    • 読売新聞(23面) -

    「中3・谷さんが入選3等 学生科学賞中央予備審査 画像でごみ判別 システム構築」について

    第68回日本学生科学賞(読売新聞主催)の中央予備審査で谷瞳さん(久留米大学附設中学校3年生)の「画像認識によるごみ分別支援」が入選3等に選ばれ、谷さんのコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設中学校3年生 谷 瞳さん
    • KBC九州朝日放送 -
    • 読売新聞(20面) -
    • 西日本新聞(14面) -

    「闇バイトに注意 久留米大で啓発」について

    SNSなどで高額報酬をうたい、事件の実行役を募集する「闇バイト」に応募しないよう、久留米市や久留米警察署の職員が本学御井キャンパスで啓発活動する様子がメディアで紹介されました。

    参考
    • 西日本新聞(14面) -

    「なんてったって~久留米絣 学生アイドル『絣藍ドル・あいくる』奔走」について

    主に絣の魅力の発信を主な活動とする本学の学生アイドル「絣藍ドル・あいくる」について、部長の松藤さん、2代目部長の小山さんと法学部国際政治学科の前田教授のコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部4年生 松藤 花華さん
    • 法学部3年生 小山 凛さん
    • 法学部国際政治学科 前田 俊文教授
    • 西日本新聞(16面) -

    「久留米絣靴下 快眠のお供に 学生と織元が共同開発『そっくる』」について

    法学部国際政治学科4年生池田帆佳さんと広川町の織元「坂田織物」が久留米絣を素材に共同開発した、就寝時用靴下「そっくる」が完成し、新聞で紹介されました。商品は久留米市と広川町のふるさと納税返礼品になる予定です。

    取材の対象
    • 法学部法律学科4年生  池田 帆佳さん
    参考
    • 西日本新聞(12面) -

    「災害備え外国人に防災教室 久留米市留学生ら炊き出し訓練も」について

    12月21日、久留米市内に住む外国人と地域住民に対する炊き出し訓練と防災教室が開催され、当日参加した本学留学生の余 鴻康さんのコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 余 鴻康さん
    • 毎日新聞(17面) -
    • 西日本新聞(14面) -

    「電飾の”時空旅行”くるめ光の祭典 大学生らがデザイン」について

    久留米市の冬のイルミネーションイベント「くるめ光の祭典ほとめきファンタジー」が開催され、本学の学生が他校の学生と協力してイベントに貢献したことが新聞で紹介されました。

    • NHK、KBC -

    「入院中の子どもたちに笑顔を 小児病棟でクリスマス会」について

    入院中の患者とその家族に向けて一足早いクリスマス会が本学大学病院の小児科病棟で開催され、小児科病棟スタッフや医学科実習生による演奏やコメディカルクラウンやバルーンアーティストのパフォーマンスが子供たちを楽しませました。

    取材の対象
    • 小児科病棟スタッフ、医学科実習生
    参考
    • 読売新聞(13面) -

    「寝だめできません『目覚め良い90分サイクル都市伝説』」について

    ショートスリーパーについて取り上げられた新聞記事に、睡眠の専門家として日本睡眠学会の理事長を務める内村 直尚学長と上田 泰己特別招聘教授のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 上田 泰己特別招聘教授
    • NHK -

    「あしたがかわるトリセツショー『改訂版!「肝臓」のトリセツ』」について

    NHK「あしたが変わるトリセツショー」で脂肪肝について取り上げられ、脂肪肝に効果的な運動方法として医学部内科学講座消化器内科部門の川口 巧教授が監修した肝炎体操が紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部内科学講座消化器内科部門 川口 巧教授
    参考
    • 西日本新聞(24面) -

    「切らない乳がん治療 じわり 見た目そのまま 心身の負担軽く」について

    2023年12月に公的医療保険の適用対象となったラジオ焼灼療法(RFA)が取り上げられ、本学大学病院で当療法を担当している医学部外科学講座の唐 宇飛教授が紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部外科学講座 唐 宇飛教授
    • 西日本新聞(1面) -

    「快眠お助け商戦”目覚め” 健康への関心 コロナ禍で拡大」について

    人々の「睡眠」への関心が高まる現代に睡眠を補助する商品、サービスが展開されていることが取り上げられ、日本睡眠学会の理事長を務める内村 直尚学長のコメントが新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 読売新聞 夕(2面) -

    「哺乳類の眠気 制御する酵素」について

    本学の上田 泰己特別招聘教授らの研究チームが哺乳類の「眠気」を制御する3種類の重要な酵素をマウス実験で解明したことが新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 上田 泰己特別招聘教授
    参考
    • 毎日新聞(17面) -

    「『科学の甲子園JR.』県代表 久留米大附設中・大牟田中の2年生」について

    12月13日~15日に兵庫県姫路市で開催される「第12回科学の甲子園ジュニア全国大会」(科学技術振興機構主催)に久留米大附設中学校の生徒が出場することが新聞で紹介されました。

    • 西日本新聞(8面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』ずっと歩くための第一歩 膝を”守る”トレーニング」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、人間健康学部スポーツ医科学科副島 崇教授が「久留米大式ひざパーソナル訓練」と題して講演をした記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 副島 崇教授
    • FBS福岡放送 -
    • 毎日新聞(16面) -
    • 西日本新聞(14面) -

    「駅舎の遊休スペース貸し出し にぎわいづくりを」について

    域の現状や課題に向き合い、学生自身が解決策を考え提案する授業「グローカル・キャリア(筑邦銀行、三井住友銀行連携講座)」で昨年度提案された案がJR九州に採用され、JR九州の久大線南久留米駅(福岡県久留米市)で旧駅事務室が改装されました。授業に参加していた学生が施設の家具作りや装飾作りなどで協力したことがメディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 経済学部 吉武 里紗さん
    参考
    • 西日本新聞(19面) -

    「大学生杜氏『日本酒を世界へ』久留米大4年・茂永さん」について

    寒北斗酒造(嘉麻市大熊町)で同社初の女性杜氏(とうじ)を目指す本学4年生の茂永 るなさんが新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 茂永 るなさん
    • RKB毎日放送 -

    「『母乳バンク』小さないのちを救う善意の母乳…『ドナーミルクが当たり前の社会を目指して』」について

    10月に福岡県で初めて久留米大学病院で「ドナーミルク」を使用できるようになり、総合周産期母子医療センターの木下 正啓講師がドナーミルクのメリットについて解説しました。(「ドナーミルク」とは母乳バンクから提供される母乳のことで、これにより母乳が出にくい母親に代わって母乳を提供することができます)

    取材の対象
    • 久留米大学病院総合周産期母子医療センター 木下 正啓講師
    • テレQ九州放送 -

    「HKT防災しようよ 久留米市・久留米大学」について

    防災をテーマとした番組で、久留米市の防災活動として、御井キャンパスのグラウンドや減災や防災をテーマに活動する授業を受講する学生の活動などが紹介されました。

    参考
    • KBC九州朝日放送 -

    「女子7人制ラグビー 代表候補らが小学生と交流」について

    11月4日、旭町キャンパスの医学部総合グラウンドにおいて、久留米大学SDG推進プロジェクトの一環で「久留米大学スポーツ教室」を開催し、子どもたち40名が参加。本学のラグビー部および陸上競技部の学生が講師となり、タグラグビーや鬼ごっこ、かけっこなど、さまざまな運動を通して子どもたちと一緒に体を動かす様子がメディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 大橋 聖香さん
    参考
    • 西日本新聞(18面) -

    「選んだ記事をユニークに 久留米大『まわしよみ』で新聞製作」について

    情報社会学科必修「コミュニケーション演習(文学部情報社会学科 江藤 智佐子教授)」で西日本新聞社と連携して行われる「まわしよみ新聞」について、授業に参加した学生のコメントとともに新聞に紹介されました。

    取材の対象
    • 文学部情報社会学科 江藤 智佐子教授
    • 文学部 谷川 竜晟さん
    参考
    • KBC九州朝日放送、NHK -
    • 西日本新聞(12面) -

    「久留米大 医師目指す学生 決意新たに白衣授与式」について

    11月1日、本学医学部医学科4年生を対象にした白衣授与式が行われ、その様子が学生のコメントとともにメディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部医学科4年生 丸山 光さん、赤間 捺萌さん
    参考
    • KBC九州朝日放送 -
    • 西日本新聞(16面) -

    「実験動物に感謝と祈り 医学に貢献 久留米大で慰霊祭」について

    10月29日、医学研究や実習などで犠牲になった動物たちを供養する「動物慰霊祭」が開催され、参列した内村 直尚学長のコメントとともにメディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    参考
    • 西日本新聞 -
    • 読売新聞 -

    「飲酒運転を通報した久留米大生に感謝状 早良署」について

    人間健康学部スポーツ医科学科の高倉 季人さんが飲酒運転の検挙に貢献したことを受け、早良警察署より感謝状の贈呈が執り行われ、コメントが取り上げられました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 高倉 季人さん
    参考
    • 一般社団法人 キャリアビジョン協会 -

    「久留米大学_久留米大学生が育む『藍』の可能性 地域、伝統、未来をつなぐ『藍プロジェクト』とは」について

    法学部国際政治学科の前田 俊文教授が取り組んでいる地域連携活動「藍プロジェクト」について、一般社団法人キャリアビジョン協会によるインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 法学部国際政治学科 前田 俊文教授
    参考
    • 朝日新聞(27面) -
    • 西日本新聞(16面) -

    「八女市と久留米大 保健福祉など連携 包括連携」について

    10月24日、八女市と本学での地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とした包括的連携協定を締結したことが、内村 直尚学長のコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    参考
    • 西日本新聞(10面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』骨折リスクを遠ざける 転ばぬ先のステッキ」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、人間健康学部スポーツ医科学科 原 賢二教授の「転倒しない姿勢を作るためのストレッチ法」をテーマに講演をしたインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 原 賢二教授
    • FBS福岡放送 -
    • 読売新聞(23面) -
    • RKB毎日放送 -
    • 西日本新聞(16面) -

    「若者の投票率アップへ 明日限定 久留米大に投票所開設」について

    久留米市選挙管理委員会は、若い世代の選挙の投票率向上、選挙のイメージに親しみやすさを与え、興味を持ってもらうことを目標に久留米大学と協力した取り組みを行っています。その活動のうちの一つとして、10月23日、御井キャンパスに衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票の投票所が開設されました。主権者教育担当の基盤教育研究センター 中村 寛樹教授のコメントとともに新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 基盤教育研究センター 中村 寛樹教授
    参考
    • 西日本新聞(17面) -

    「ホーム最終戦2万人目指す 来月30日開催 アビスパが大学生と協議」について

    10月5日、プロサッカークラブのアビスパ福岡が本学の学生を含めた県内の大学生約60人と今季ホーム最終戦となる浦和戦(11月30日)の集客策について話し合うために「産学連携キックオフミーティング」を開催し、その様子が新聞に掲載されました。

    参考
    • RKB毎日放送 -

    「科学の力を競う『科学の甲子園』福岡県大会 久留米大学附設高校が県大会13連覇で全国大会への切符つかむ」について

    科学好きな高校生が競い合うことで次世代の優れた人材を育成することを目的とした「科学の甲子園」の福岡県大会が久留米市で行われ、審査の結果、久留米大学附設高等学校が優勝したことがメディアで紹介されました。来年の3月、茨城県つくば市で開催される全国大会に出場します。

    • NHK -
    • 西日本新聞 -

    「小児科病棟で音楽家が演奏会 入院中の子ども励ます」について

    久留米大学病院小児病棟でプロの芸術家によるによる打楽器の演奏会が開催され、その様子がメディアに掲載されました。参加した子どもたちは、楽しいリズムに合わせて歌ったり、実際に楽器に触れて音を出す体験をしたりと音楽を通して会場が一体となる楽しいひとときとなりました。

    取材の対象
    • 医学部小児科学講座
    参考

    「西日本新聞『脳活新聞』加齢にあった筋トレを 無理なく脚力アップ」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、人間健康学部スポーツ医科学科 右田 孝志教授の「加齢にあった筋肉トレーニング方法」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 右田 孝志教授
    • NHK福岡、FBS福岡 -

    「投票率UPへ久留米の高校で出前授業『投票で日本をより良く』」について

    久留米市選挙管理委員会では、若い世代の選挙の投票率向上、選挙のイメージに親しみやすさを与え興味を持ってもらうことを目標に久留米大学と協力をして活動しています。その活動のうち一つとして9月12日、南筑高校で大学生や高校生が自ら講師となり、同世代に向けて授業を行う「主権者教育授業」があり、講師役として参加した本学学生のインタビューとともに、メディアで紹介されました。


    参考
    • 西日本新聞(23面) -

    ドイツのパッサウ大学と久留米大学との合同授業(ドイツ兵が書いた日記の翻訳)

    ドイツのパッサウ大学と久留米大学との間で行われた、第一次世界大戦中、久留米俘虜収容所に収容されたドイツ兵が書いた日記の翻訳の合同授業(オンライン)について、新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 大場 はるか准教授
    • 文学部4年生 福嶋 光希さん
    参考
    • 西日本新聞(10面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 正しい睡眠は万病を防ぐ」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長の「睡眠時間と疾患リスクとの関係」や「年代別の適切な睡眠時間」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 読売新聞(23面)、西日本新聞(21面) -

    「久留米絣 デザイン様々 学生が魅力PR フェスタ10年」について

    今年で開催10回目を迎えた、学生らが久留米絣の魅力を中心に発信する久留米大学法学部主催のイベント「絣フェスタ」について、実行委員長の尾関 穂奈実さんのコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部3年 尾関 穂奈実さん
    参考
    • サガテレビ -
    • 西日本新聞(佐賀県版) -

    「佐賀県基山町・久留米大学の健康増進事業等の実証に関する協定締結」について

    8月26日、本学と基山町、鳥栖三養基医師会、オケイオスなどの産学官7者で基山町の健康増進事業に関する協定を結んだことが各メディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 読売新聞(27面) -
    • 西日本新聞(20面) -

    「絣の魅力 もっと伝えたい」(法学部主催のイベント「絣フェスタ」)について

    今年で10回目を迎える、本学法学部主催のイベント「絣フェスタ」が8月25日に開催されるにあたり、メインイベントの本学学生による久留米絣ファッションショーの成り立ちやその他の久留米絣をテーマにした地域連携活動などについてイベント実行委員長を務める前田 俊文教授のインタビューとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部国際政治学科 前田 俊文教授
    • 法学部法律学科4年生 松藤 花華さん、森 美咲さん
    参考
    • 西日本新聞(8面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 自宅で楽しく身体活動 スポーツを『創る』」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」に、人間健康学部スポーツ医科学科 行實 鉄平准教授のユニバーサルスポーツについてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 行實 鉄平准教授
    • 日経新聞(7面) -

    「肝硬変、肝臓がんの要因にも」(肝炎体操)について

    肝硬変、肝臓がんの要因となる脂肪肝の改善策として、医学部医学科内科学講座消化器内科部門の川口 巧教授が佐賀大学と共同開発した「肝炎体操」が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部医学科内科学講座消化器内科部門 川口 巧教授
    • 日経新聞(17面) -

    「徹夜後の眠り 長く深い仕組み解明」について

    学長直属上田 泰己教授(久留米大学附設高等学校出身)ら研究チームが脳が一定の睡眠量を確保しようとする仕組みを動物実験で解明したことが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 学長直属 上田 泰己教授
    • 西日本新聞(8面) -

    「猛暑、五輪…眠りどう確保 日本睡眠学会 内村理事長に聞く」について

    日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長が、猛暑の中での五輪観戦のコツや夏でも快適に眠るポイントなどのインタビューに答えた記事が、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 読売新聞(27面) -

    「夢の舞台 応援を力に」について

    7月27日に久留米市の久留米アリーナで開催された全国高校総体(インターハイ)の総合開会式で、久留米大学附設高等学校の演劇部が他校と協力して公開演技で高校生の日常を演じ、式を盛り上げたことが新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 久留米大学附設高校演劇部
    • 西日本新聞(19面) -

    「『河川図書館』古賀さんしのぶ」について

    「古賀邦雄河川図書館」として、河川に関する書籍を多数本学御井図書館に寄贈された古賀 邦雄さんが今年3月に亡くなったことを受け、「古賀 邦雄さんを追悼する集い」が開催されたことが、狩野 啓子名誉教授のコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 狩野 啓子 名誉教授
    • 毎日新聞(17面) -
    • 西日本新聞(16面) -

    「久留米大の新校舎完成 看護学科・医療検査学科1号館」について

    7月11日に本学医学部看護学科・医療検査学科1号館の落成式が執り行われ、その様子が永田 見生理事長のコメントとともに、新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 永田 見生 理事長
    参考
    • 西日本新聞(16面) -

    「久留米大生が防災ラジオ」について

    本学ラジオサークル「GreenFM」の代表を務める松本 新之将さん(部長)と有馬 優太さん(副部長)が若者目線で自身らが配信する防災ラジオについてのインタビュー記事が新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • GreenFM 有馬 優太さん(部長)、松本 新之将さん(副部長)
    • 西日本新聞(17面) -

    「門出不出の久留米絣(法学特殊講義:地域連携と絣フェスタ24)」について

    6/20、本学法学部学生を対象に開講されている「法学特殊講義(地域連携と絣フェスタ24)」において、久留米絣の始祖とされる井上 伝氏の未発表作品が初めて公開され、井上 伝研究プロジェクトのプロジェクトリーダーを務める松藤 花華さんのコメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部法律学科4年生 松藤 花華さん
    参考
    • 日本テレビ -

    「寝苦しい……「睡眠の質」上げるには? 低下で心筋梗塞リスク、“仕事のミス”増加も 寝だめは NG?」について

    テレビ番組の睡眠を特集したコーナーで、日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長が、これから暑くなり寝苦しくなる夏に、睡眠不足がもたらすリスクについてコメントしました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 西日本新聞(10面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 運動で生きがいアップ 身体面だけではない”恩恵”」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」で、人間健康学部スポーツ医科学科 奥野 真由講師の「高齢期の生きがいの重要性」やリラクゼーション技法の呼吸法についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 奥野 真由講師
    • 西日本新聞(17面) -

    「米モデスト市代表団 14人が久留米市訪問 姉妹都市交流」について

    5/24、御井キャンパスで久留米市と米国モデスト市の姉妹 都市締結 30 周年を記念する「国際交流フォーラム」が開催され学生や一般市民約40 名が参加、その様子が新聞で紹介されました。フォーラムでは、本学学生代表の石原 侑樹さんと玉 瓊さんが、 サークル活動を通じた国際交流の意義について発表し、モデスト市でのジュニア親善大使としての経験がある渕上 理紗子さん(学生課)も パネリストとして参加しました。

    取材の対象
    • 留学生支援サークル部長 石原 侑樹さん
    • 国際交流センター事務室 渕上 理紗子さん
    参考
    • 西日本新聞(19面) -

    「献体協力に感謝 故人157人しのぶ(解剖体慰霊祭)」について

    5月28日、医学生の解剖実習と研究のために献体に協力した故人を追悼する「解剖体慰霊祭」が旭町キャンパス筑水会館で開催され、その様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 医学部医学科2年生 稲田 壮峰さん
    参考
    • 西日本新聞(14面) -

    「来春閉校 八女市見崎中の3年生 ドローンで撮影 母校を記録(商学部の学生サークル「team.csv」)」について

    本学商学部の学生サークル「team.csv」が、学校再編に伴い来年3月に閉校する八女市忠見の三崎中でドローンを使った動画撮影と編集の体験講座の講師役を担い、3年生30人にノウハウを伝授した様子が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 商学部学生サークル「team.csv」
    参考
    • 西日本新聞(14面) -

    「デフバスケ通じ聴覚障害を知ろう」について

    6月1日に医学部看護学科手話サークルの学生が、「デフバスケットボール」の普及に取り組む九州デフバスケットボールフェスティバル実行員会と共催で交流イベント「bash(バッシュ)」を開催することが新聞で紹介されました。(デフバスケットボールでデフリンピック(国際的なろう者のためのオリンピック)に出場した緒方 沙織さんの講演会や聴覚障がいのある方とバスケットボールを楽しむ体験会等が企画されている)

    取材の対象
    • 医学部看護学科手話サークル
    参考
    • 西日本新聞(14面) -

    「話すたび悲しみおいてくる 久留米大でグリーフケア講座」について

    保健管理センター センター長の安川 秀雄教授が後援する、親しい人を亡くした喪失感や悲しみを癒やす市民公開講座「グリーフケア」が医学部筑水会館で開催され、その様子が新聞に掲載されました。

    • 読売新聞(23面) -

    「久留米絣作家らのれん制作 岩田屋久留米店玄関彩る」について

    法学特殊講義(地域連携と絣フェスタ24)などを担当する古賀 円非常勤講師らが制作した巨大のれんが岩田屋久留米店に掲げられ、コメントとともに新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 古賀 円非常勤講師
    • 読売新聞夕刊(8面) -

    「小児がん診療『移行』に課題 成人かとの会議7割行わず」について

    医学部小児科学講座の大園 秀一准教授ら研究グループが調査した、成人後の小児がん患者を小児診療科から成人診療科に橋渡しする「移行期医療」を全国の大学病院などの7割が行っていないとする調査結果について、コメントとともに新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部小児科学講座 大園 秀一准教授
    • 毎日新聞(17面) -

    「梅雨前に水路の土砂撤去 久留米で学生らボランティア」について

    梅雨の時期を前にした5月19日に、久留米市で豪雨被害を受けている地域の水害対策として排水路にたまった土砂をかき出す「しゅんせつ」作業が、久留米市土木協同組合の呼びかけで行われ、本学からも「被災地復興と地域貢献」(上村 一則教授、松田 光司教授)を受講する学生や法学部松田研究室のゼミ生、被災地で活動するボランティアサークル(「ゆめくる」「Worcal」)などから23名が参加して活動を支援、その様子が新聞で紹介されました。参加した学生 川上 裕次さんのコメントも掲載されました。

    取材の対象
    • 4年生 川上 裕次さん
    参考
    • 西日本新聞(10面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 運動は老化を遅らせる 毎日40~60分、体を動かそう」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」で、人間健康学部スポーツ医科学科 吉田 典子教授(人間健康学部長)の「継続的な運動がもたらす効果」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 吉田 典子教授
    • 西日本新聞(18面) -

    「交換留学の促進へ協定 久留米大と韓国・全南大」について

    5月10日、久留米大と全南大学(韓国・光州市)の間で交換留学を進める協定が締結されたことが新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    参考
    • 西日本新聞(14面) -
    • 読売新聞(23面) -

    「捕虜の実相映す219点(熊本・久留米俘虜収容所『1914-1920』出版)」について

    文学部国際文化学科の大庭 卓也教授が編者を務めた「熊本・久留米俘虜収容所『1914-1920』」が出版されることが、大場教授のコメントとともに新聞に掲載されました。

    取材の対象
    • 文学部国際文化学科 大庭 卓也教授
    参考
    • 西日本新聞(14面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』 免疫力強化では不十分 バランスの医師も大切」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」で、医学部免疫学講座 溝口 充志教授の「免疫バランス維持の重要性やその方法」についてのインタビュー記事が掲載されました。

    取材の対象
    • 医学部免疫学講座 溝口 充志教授
    • 西日本新聞(16面) -

    「『みんなの校歌』動画で思い出に」について

    大学の校歌を一度も演奏せずに部を引退する吹奏楽部生のための企画「みんなの校歌プロジェクト」の動画が完成し、新聞に掲載されました。

    これは吹奏楽部学生の演奏にあわせ、学生や教職員がリレー形式で校歌を合唱したものです。

    参考
    • RKB毎日放送 -

    「必要な血液が足りなくなる恐れも 進む若者の献血離れ」について

    福岡県赤十字血液センターが九州学生ラクロス協会と協力して毎年実施している献血推進活動について取り上げられ、参加している本学ラクロス部の横山 圭一朗さんの学生のコメントとともに紹介されました。

    取材の対象
    • ラクロス部 横山 圭一朗 さん
    • 西日本新聞(14面) -

    「運動通じ若さ保つ知恵 学ぼう」について

    4月から始まる西日本新聞TNC文化サークルの新講座 「脳活健康大学(運動編)」について新聞に掲載されました。

    今年度の講座は、人間健康学部スポーツ医科学科の教員らが講師を務め、1年間にわたり健康長寿人生を楽しむための知恵や方法について伝授するものとなっています。

    取材の対象
    • 人間健康学部スポーツ医科学科 吉田 典子教授
    参考
    • 西日本新聞(18面) -

    「川を愛し、地域につくし 結んだ人々 未来に継ぐ」について

    本学に約1万3千冊の河川に関する蔵書、資料を本学御井図書館に寄贈され、「古賀河川図書館」の主宰であった古賀 邦雄さんが3月に逝去されたことを受け、古賀さんのこれまでの取り組みを紹介した記事が、比較文化研究所長の浅見 良露教授のコメントとともに掲載されました。

    取材の対象
    • 比較文化研究所 浅見 良露教授
    • 読売新聞(18面) -

    「『疾患モデル研究』50周年 久留米大センター記念式典」について

    3月25日に医学部疾患モデル研究センターの開設50周年記念式典が筑水会館にて行われ、その様子が西 昭徳センター長のコメントとともに紹介されました。

    取材の対象
    • 久留米大学医学部疾患モデル研究センター 西 昭徳センター長
    参考
    • NHK「きょうの健康」 -

    きょうの健康「みんなの『知りたい!』『睡眠の悩み』」について

    NHK「きょうの健康」「みんなの『知りたい!』睡眠の悩み」の番組で、日本睡眠学会理事長も務める内村 直尚 学長が睡眠に関する悩みに関する質問に答えました。

    取材の対象
    • 内村 直尚 学長
    • NHK「きょうの健康」 -

    きょうの健康「”快眠”新生活『不眠症 治療最前線』」について

    NHK「きょうの健康」「”快眠”新生活『不眠症 治療最前線』」の番組で、日本睡眠学会理事長も務める内村 直尚学長が不眠症の症状や治療について解説しました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 西日本新聞(16面)、読売新聞(23面) -

    「久留米大 1678人が入学式 医学部新学科に77人」について

    4月1日に行われた令和6年度久留米大学入学式の様子が、今年度新設された医学部医療検査学科の第1期生岡本 花さんのコメントとともに新聞に掲載されました。

    参考
    • NHK「きょうの健康」 -

    きょうの健康「”快眠”新生活『睡眠ガイド決定版!』」について

    NHKきょうの健康「”快眠”新生活『睡眠ガイド決定版!』」で、日本睡眠学会理事長も務める内村 直尚学長が昨年に公表された新しい睡眠ガイド「健康づくりのための睡眠ガイド2023」について解説しました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長