2025年度

※掲載内容は、広報室で把握しているもので、すべての情報を網羅したものではありません。ご了承ください。

    • NHK、共同通信、産経新聞 -

    「診療科名に『睡眠障害』要望 学会『受診先はっきりと』」について

    日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長が医療機関で標榜可能な診療科名に新たに「睡眠障害」を掲げられるよう厚生労働省へ要望書を提出したことがメディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 産経新聞 -

    「自宅や職場で簡単に脂肪肝予防の運動を おうちでへパトサイズ」について

    医学部内科学講座消化器内科部門川口 巧教授と医学部医学科整形外科学講座 橋田 竜騎講師と佐賀大学で共同開発した肝炎体操が新聞で取り上げられました。

    取材の対象
    • 医学部内科学講座消化器内科部門 川口 巧教授
    • 医学部医学科整形外科学講座 橋田 竜騎講師
    参考
    • 読売新聞夕刊(11面) -

    「『久留米絣の井上伝』発信」について

    本学が進めている久留米絣の創始者として知られる井上伝の功績を再評価するプロジェクト「井上伝プロジェクト」について取り上げられ、その中で3月に久留米市内で行われたイベント『久留米藍・愛・で逢いフェスティバル「伝・デン・DEN」』や絣の魅力を発信するイベント「絣フェスタ」なども合わせて紹介されました。

    取材の対象
    • 法学部3年生 中村 舜さん
    参考
    • 西日本新聞(10面) -

    「西日本新聞『脳活新聞』メダリストも再認識『睡眠の大切さを知って』」について

    西日本新聞特集「脳活新聞」の記事に、競泳のメダリスト松田 丈志氏が本学を訪問し、日本睡眠学会理事長を務める内村 直尚学長と医学部医療検査学科 八木 朝子准教授が睡眠の大切さについてアドバイスした様子が掲載されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 医学部医療検査学科 八木 朝子准教授
    • 西日本新聞(17面) -
    • 読売新聞オンライン -
    • 朝日新聞(27面) -

    「手術の遠隔指導スタート 大学病院と地域連携 県が支援、医師ら知事に報告」について

    外科医の不足や地域偏在に対応するため、県が昨年から財政支援に乗り出している情報通信技術(ICT)を用いた遠隔手術指導が実践され、その指導に当たった医学部外科学講座 藤田 文彦教授と野村 政壽病院長服部知事に取り組みについて説明、その様子がメディアで紹介されました。

    取材の対象
    • 大学病院病院長、医学部内科学講座内分泌代謝部門 野村 政壽教授
    • 医学部外科学講座 藤田 文彦教授
    参考
    • 読売新聞(25面) -

    「読売新聞 達人の養生訓『最適な睡眠時間で健康に』」について

    日本睡眠協会会長も務める内村 直尚学長が、各世代間で異なる最適な睡眠時間について答えたインタビュー記事が新聞で紹介されました。

    取材の対象
    • 内村 直尚学長
    • 西日本新聞(16面) -

    「『書きトレ!』始めます スマホで発達にひずみ■書き写しで脳活性化」について

    西日本新聞社「子どもタイムズ」面で始められた新たな試み「書きトレ!」が与える影響について、高次脳疾患研究所 小路 純央教授と医学部小児科学講座前教授の山下 裕史朗氏のコメントが掲載されました。

    取材の対象
    • 高次脳疾患研究所 小路 純央教授
    • 医学部小児科学講座前教授 山下 裕史朗氏
    • RKB毎日放送 -
    • 西日本新聞(面) -

    「『ストレートで卒業できるように頑張りたい』 久留米大学で入学式 新入生1900人が新生活スタート」について

    令和6年度久留米大学の卒業式が行われ文系5学部と医学部合わせて1,343人が卒業、その様子が新聞で紹介されました。

    参考